2012/09/24

大毛無山手前で断念

9.23大毛無山ルート概略図(これはガイドマップではありません。このルート図は、私が行った試行的ハイキングの行程の概略であって登山ルートを指示したものではありません。)

今日も大毛無山を目指して、南尾根周辺を徘徊した。

07:40 みちのく有料道路料金所手前の駐車帯をスタートして平沢林道へ。

10分ぐらい歩いた林道上で熊の糞を発見。
熊の糞は見た事が無いが、こんなに大きな塊は熊以外には考えられない。
下の写真のように、トチの実の残骸が糞の中に混じっている。

2012/09/22

Google Analytics でプロファイルを削除する方法

Google Analyticsでアクセス解析
ネットで調べものをしていたら、「新しい Analytics からプロファイルを削除したいのですが、その方法を見つけることができません。」という記事をみつけた。

ちなみに、アナリティクスのヘルプページを見ると、プロファイルの削除の方法が書かれている。

ここに、その記事の主要箇所を転載してみた。

プロファイルを削除する方法は下記のとおりです。
  1. アナリティクスの各ページの右上にある [アカウント管理] タブをクリックします。

  2. 削除するプロファイルを含むアカウントをクリックします。

  3. プロファイルを削除するウェブ プロパティをクリックします。

  4. [プロファイル] メニューからプロファイルを選択します。

  5. [プロファイル設定] タブをクリックします。

  6. ページ下部にある [このプロファイルを削除する] をクリックします。

  7. 確認のメッセージで [削除] をクリックします。

私のシステムはMac OS10.411でウェブブラウザはSafariの4.1.3を使用している。

この環境のせいなのかどうか定かではないが、上記方法の1の項目に記されているような、アナリティクスの各ページの右上には【アカウント管理】というタブが存在しないのである。

そこで、「Google Analytics でプロファイルを削除する方法」について、私が偶然見つけた方法を説明してみたい。

すでに周知のことだったら、ごめんなさい。
私の「備忘録」として、書き留めておこうと思う。

サイトのアクセス解析にGoogle Analytics

Google Analytics でプロファイルを削除する方法
  1. Google Analyticsのホームページから【ログイン】する。
  2. 「アカウントホーム」というページにある削除したいプロファイルを含む項目をクリックする。
  3. ページ右上にある【アナリティクス設定】のタブをクリックする。
  4. 削除したいプロファイルの名前をクリックする。
  5. プロパティIDの記載の下に、アセット、目標などの項目を含むタブがあるが、その最後尾の【プロファイル設定】タブをクリックする。
  6. 「プロファイル情報を編集する」というページの右下の【このプロファイルを削除する】をクリックする。
  7. 「削除したプロファイル データは復元することができません。このプロファイルを削除してもよろしいですか?」という確認メッセージの下の【プロファイルを削除】ボタンをクリック。
以上が、私が利用している方法である。


2012/09/21

老化現象か?錯覚の仏語

一心に祈っている像。
祈りの仏像。
青森県青森市の油川(あぶらかわ)というところで、「実法」という地名を見つけた。
地名の「実法」の読み方は、まだ知らないが、珍しい地名なのでどういう意味なのだろうとネットで調べてみた。

ネットの辞書に出た「実法(じっぽう)」の右隣に「仏語」とあったので、「へえ、フランス語だったのか」と一瞬思った。
カタカナで「ジッポー」と書けば、なんとなくフランスっぽい。

方法について

物事に対応する方法は多様にあると思う。

ひとつの問題を解決する方法がひとつしか無い、なんていうことは無いだろう。

ひとつの問題に対して、様々な解決方法を仮想してみるのも、ひとつの方法である。

その「仮想」を実質化する方法もあることと思う。

あらゆる場面で、いろいろな方法が息を潜めて存在している。

良い結果を出したいと、その開花を待っているのだ。

いろんな意見を持った人達の存在が、問題解決の方法の多様さを下支えしているように思う。

その人達の発想の豊かさが、その国の文化の豊かさを示しているのだろう。

国家間の領土問題に対して軍事的な解決方法しか無いという発想も、かつては有ったと思う。

世界に存在する国境線は、何らかの軍事的な圧力の結果生じたものが多いことだろう。

領土問題の解決のために軍事的な衝突を選ぶのもひとつの方法なら、軍事的な衝突を極力避けることもひとつの方法である。

アメリカ合衆国のアラスカ州は、1867年にロシア帝国からアメリカ合衆国が買収したということだ。

これはお金という方法で領土を獲得したという話。

もっとも、アラスカという地域の先住民はロシア人でもアメリカ人でも無い。

大昔よりアラスカの地域に住んでいた多数の先住民族が存在するのである。

ただアラスカの地域は「国家」の態を成していなかったから、ロシア帝国の植民地にされ、ロシア帝国の領土となり、ロシア帝国の領土としてアメリカ合衆国に売却されたようだ。

外交権のある「主権国家」では無かったアラスカ地域に住む多数の先住民族には、選択の余地はなく、ただ支配されるだけだった。

「国家」による領土問題の解決方法が、必ずしもそこに住む人々の問題の解決にはなっていないということもあるようだ。

国家の主権を守るということが、領有問題地域の住民の利益を守るということであるなら、地域住民に問題解決のアイデアを求めるのもひとつの方法であると思う。

ただ相手国が領土の拡大に専念しているような国家なら、そんな素朴でメルヘン的な方法は、たちまちのうちに破壊されてしまうだろう。

一般に、領土問題の相手国が「覇権主義」と言われている志向性の強い国家であるなら、その国の枠のなかに治まらない住民の意見を参考にすることも方法のひとつであると思う。

覇権主義国家は、覇権主義であるが故に様々な領土問題・民族問題を抱えている。

その志向性の意図を究明し、そのことを国際社会に訴えるのも、問題解決の方法のひとつであると思う。

その相手国と政治的な交流が希薄でも、文化的な交流や学術的な交流、経済的な交流が盛んなら、それらの交流関係者の意見を参考にするのも、問題解決につながる方法のひとつであると思う。

政治素人で未熟な意見だが、様々な方法を模索する事が、私の生活の方法である。

2012/09/20

きのこ素人でも、野生のきのこを楽しむ方法

これは何と言うきのこだ?
今年は出遅れているが、青森県は野生のキノコの豊富なところだ。

「きのこ会」の活動も盛んで、「青森きのこ会」では全国に先駆けて「きのこ鑑定員制度」を実施している。
青森県の「きのこ鑑定員」はキノコを同定する資質がとても高いと、全国的に評判であるらしい。

だから、青森県の「きのこ鑑定員検定」の試験は非常にシビアで高レベルであるということだ。


だが、そんなハイレベルの知識が無くても野生のキノコを楽しむ方法はある。
それは、きのこ鑑定員にキノコについて教えてもらうこと。
そういう「きのこまつり」が今年も開催される。

キノコのことが全く解らない方でも、野生のキノコに親しみ、きのこを楽しむ事ができる。

「田代高原きのこまつり」は、今年(2012年)は9月30日(日曜日)に、八甲田山の東側の田代高原で開催される。

開催予定時間は午前10時30分から午後2時30分まで。
「きのこまつり」の内容は、キノコの無料鑑定会と「きのこ汁」の販売。

特にこの「きのこ汁」が美味しい。
キノコたくさん、具たくさんの「きのこ汁」なのだ。
これを食べれば、野生のキノコの美味しさが再認識できる。

今年はキノコが出遅れているので、この「きのこまつり」の開催日にナメコの食感を楽しむことができるかどうか微妙なところである。

もしかしたら早生のナメコが食べられるかも知れない。

こういう「きのこまつり」に参加することが、きのこ素人でも野生のきのこを楽しむ方法である。

「田代高原きのこまつり」についてもっと詳しく知りたい方は、「田代高原きのこまつり」で検索してみて下さい。
「きのこまつり」の雰囲気がわかる情報が、いっぱいあると思うよ。

秋の気配のキノコの姿

公園の落ち葉に秋の気配
落ち葉の上に座って、秋の気配を感じている犬。

この夏の猛暑で、落葉が早まっている。
公園の林床には落ち葉がたくさん敷き詰められた。
その落ち葉の上を愛犬と散歩する。

茶色い枯れ葉色がだんだん濃くなって、暑さも去り、ようやく秋めいてきたようだ。
今朝は、いつもと違って涼しかった。
今日は最高気温が30℃を下回りそうな気配。

昨日は、最高気温が30℃を越えた。
おとといの18日は、一日の最高気温が36.1℃で、ほぼ人の体温状態。
1915年(大正4年)9月9日の35.9度を上回り、青森市では9月の観測史上の最高を97年ぶりに更新したそうだ。

2012/09/18

田名部まつりの山車

田名部まつりの説明書き。
「あおもり10市(とし)大祭典」で展示されていた「田名部まつり」の山車の御神体の人形が可愛かったので、写真に撮った。

田名部まつりは、むつ市の田名部神社の例大祭である。
青森県の無形民俗文化財に指定されている。
祭りの起源は不明だが、約370年以上の歴史を持つと言われている由緒あるものらしい。

模造の窓のイラスト

街の通りが見渡せる部屋の窓。
模造空間に設置する窓のイラスト。

演劇の舞台で、場面が会社の室内とかであれば、外の広い空間をイメージさせるために、その方法として模造の窓を模造の室内の壁に嵌め込む。

実際には無い窓を、演劇の観客は有るものとして考え、その演劇の世界を楽しみ、お芝居に没頭するのだ。

2012/09/16

炎天下を祭る

炎天下の弘前市のステージ。
「青森県内10市の自慢の祭りと食が新青森駅周辺に大集合!」というかけ声で催された「あおもり10市(とし)大祭典」というお祭りを見物に行った。

会場は、炎天下の新青森駅東口特設会場。

気が乗らなかったが、おつきあいのお祭り見物だった。
もう秋口だと言うのに、この日の最高気温は31℃。
会場周辺は、直射日光の熱が貯まり込んだコンクリートやアスファルトの照り返しで33℃はあったと思う。

2012/09/12

模造空間のドアのイラスト

仮想のドアのイラスト。
仕事で、商取引の展示会に模造空間を設置することになって、その空間に簡単なイラストでドアを作った。

その場所は仮想の空間なのだが、取引は現実のものである。
現実の商品やノウハウが、現実のお金と交換される空間なのである。

展示会場に、イミテーションの壁を設け、イラストの窓を嵌め、イラストのドアを貼付ける。

2012/09/11

季節の変わり目と腰痛

腰のマッサージ。
 
暑い夏に無縁だった腰痛が、秋めくに従ってちょくちょく顔を出している。

この頃は、日中の気温が30℃を越えることもなく、朝晩がめっきり涼しくなった。
大気の冷えが肉体の冷えにつながっているのだろうか。

犬の散歩で歩く公園の、サルスベリの木の葉は、一部紅葉しかけている。
大気の冷えが植物に影響を与え始めているのだから、人間もその影響からは逃れられない。

朝起きたときの腰痛が目立ち始めている。
今年の夏は「ぶら下がり運動」を怠りがちだったので、腰のケアが不十分であった。
「ぶら下がり運動」は身体を伸ばして、腰や背中の筋肉をリラックスさせてくれる。

「ぶらさがり運動」はぶら下がり健康器にぶら下がりながら、地球に引っ張られていると意識しながら行っている。
地球が私の腰に滋養を与えてくれていると感じることで気分が癒されるのだ。

季節の変わり目は、寒暖の差が大きい。
その寒暖の差が、筋肉の動きに微妙な影響を与えているように思う。
時期的には、夏の疲れが出る頃である。

年齢を考えると、そろそろ身体を温める方に注意を払った方が良さそうだ。
それが、季節の変わり目の腰痛を予防する最良の方法のように思う。

筋肉トレーニングも重要だ。
「ぶら下がり運動」とともに、懸垂で背筋を日常的に鍛えねばならない。
背筋や腹筋は腰を支えてくれるので、これらの筋肉を鍛えることで腰への負担を減少することができる。

青森市近郊は温泉が多い。
腰痛対策に地の利を行かせる土地柄である。
温泉入浴で血行を促して、疲労回復を促進させる。
温泉浴で筋肉を温め、筋肉をほぐす事も腰痛の予防につながると思う。

温泉入浴は、手足を温めることで全身の血液循環を良くし、冷えの対策にもなる。

季節の変わり目の腰痛予防は、温泉などの、季節に合った楽しみでカバーできれば理想的だ。

季節は秋から冬へと、腰に厳しい時期に向かって進んでいる。
季節の変わり目の時期の腰に対するケアが、厳しい冬の腰痛を軽減してくれると思う。

2012/09/09

回転寿司の変遷

コンベアで運ばれてくる寿司。
仕事が入って、山へ出かけるのが取り止めとなった。

その仕事が片づいて、夕方頃、市内の温泉に出かけた。
温泉へ向かう途中、山を眺めたら、八甲田の山が雲を被っていない。

市内の雨もたいしたことが無かったが、山の方もあんまり降っていないのかも知れない。
ニュースでは深浦の方は、大雨だったとか。

夕食は回転寿しに行きたいと連れ合いが言うので、湯上がりに銭湯温泉の近くの回転寿しに入った。

私はそうでも無いのだが、連れ合いが回転寿司が好きなので、市内の回転寿司店はほとんど食べ歩いている。

今日入ったところは、最近できたばかりで、初めての店だ。

最近できたばかりの店は、新しい。

当然のことだが、何から何まで新しい。

店内の雰囲気作り、POPのデザイン、店のシステム、などなど。

コンベアもスマートでオシャレになっている。
この店では、お茶は粉茶で、ティーパックのものよりひと手間省けるようになっていた。
箸は、飲食店ではもうだいぶ浸透してきたエコ箸。
店内セールスも活発だ。

そして、この頃大きく変わってきたのが、従来の立食い寿司店のように、客の面前で寿司職人が調理し、注文に応じるという「対面式回転寿司店」が増えたこと。

話に聞くと、初期の回転寿司店の多くはこの対面式であったが、回転寿司店には未熟な寿司職人が多かったために格好がつかず、だんだんと非対面式回転寿司店に変わって行った経緯があったらしい。

それがまた時代とともに変遷の道を辿り、対面式回転寿司店が主流になりつつあるようだ。

比較的低価格の回転寿司店は、非対面形式を維持しているようだが、価格設定が高めの回転寿司店はほとんどが対面形式になっている。

値段が安くても、目の前で調理してくれる「安心」なものを食べたいという客側の意向もあるのだろう。

私としては、チェーンコンベア上に流れてくる寿司をヒョイヒョイ拾い上げて食べる方が気楽で良いのだが、店側には店側の事情があるようだ。

満席のときなら良いのだが、空席が目立っているときに大量の寿司をコンベアで回転させるのは、生ものである寿司の品質の低下をを招くし、その結果無駄が出ることになる。

それで、店内の閑散時間帯は対面式が中心で、混雑時間帯は「対面式」プラス「コンベア流し式」のダブル対応という様な変遷を辿っているようだ。

店の経営にとっては、この方法が客の回転率が良くて売り上げの増加につながる。
お客さんにとっては、低価格ながらも立食い寿司店のような雰囲気が味わえる。

このように、回転寿司の変遷は、経済の事情とお客さんの好みがマッチしたことによって生じたのだと思う。

2012/09/08

秋のキノコが頭を出す条件

草むらに潜んでいるキノコ。
明日は平内の大毛無山へ滝沢の平沢林道から歩いて登る予定だったが、明日の天気は雨模様という予報なので中止。

急斜面が続く登山道の無い山域で、コースの全てを知っている訳ではないので、降雨中の山歩きは危険である。

そろそろキノコはどうなっているかと気になってもいたので、キノコ偵察も良いなと思った。

雨降りでも、比較的歩く距離が短い場所を選んで偵察したらキノコ観察が楽しめる。

そう思って、ワクワクしたのだが、明日山に入っても無意味に終わるだろうと考え直した。

今日までずうっと高温少雨が続いていたのである。
雨は、本当の少々の少雨だった。

だから、明日山へ入っても、山にキノコが生えているはずが無い。

その証拠に、古川あたりでいつも地物のキノコを売っている八百屋や、古川の魚菜市場には、まだキノコが出ていないということだ。

キノコ(主にナラタケ)は明日から2〜3日降る雨の後に頭を出すと思う。

だから、キノコ偵察の適日(てきじつ)は再来週の日曜日あたり、16日頃が良いだろう。

明日からの雨で高かった気温も下がるだろうから、この雨以後にキノコが頭を出す条件が揃ってくる。

低温と湿った山肌が、秋のキノコの育つ条件だと思う。

山も歩きたいしキノコも採りたいし、と忙しくなってくる時期だ。


ここまで書いて、ちょっと思い直した。

高山帯の、沢の中の倒木では、今の時期でも秋のキノコが頭を出す条件はそろっているのではなかろうか。

高山帯の谷は、里よりも冷え込みが増していると思う。
谷の沢に水が流れていれば、キノコが好む湿度も保たれているはずである。

あるいは、笹薮の中の倒木も良いかも知れない。
雨が無くても、笹の葉の夜露の滴で、倒木や地面の湿度は保たれているかも知れないのだ。

人知れず、頭を出しているキノコもあるはず。
そのキノコ達が、明日から続く雨で腐ってしまうとも考えられる。

ああ、もったいない。

私の脳裏に見覚えのある地形が浮かぶ。
あの北向きの谷の倒木達。

雨に濡れて、傘に光沢を帯びたキノコ達がおいでおいでしている。
やはり、キノコの生育状況は、行ってみなければ解らない。

秋のキノコが頭を出す条件を満たしている山の地形もあるはずだ。
そこは、高温少雨など無関係の世界。

キノコの存在を確かめる方法は、山を歩いてみること。
私のイメージに浮き上がった現実の谷に出かけること。

行く気になるかどうかは、明日の朝の雨の程度しだいだね。

スナックのママの話術

雰囲気のあるスナックのカウンター。
この間、スナックで飲んだときの事。

そのスナックのママさんが、何かの話のついでに、「何々さんて、フインキ変わってるよね。」と言った。

なにげなく聞き流したが、ちょっとした違和感があったので、ママさんに尋ねてみた。

「その『フインキ』って、もしかして雰囲気(フンイキ)のこと?」

「ええ、そうよ、面白いでしょう、若者言葉よ。」40代後半のママさんはケロッとして答えた。

最近ママさんは、雰囲気のことをフインキと発音する若い女の子と会ったそうなのである。
「フインキ」という発音を聞いた時、私同様違和感を覚えたが、同時に面白いとも思ったらしい。

「この子、舌足らずなんじゃないかな。」という思いも湧いたが、長く話しているうちに、そうじゃないことが解ったそうだ。

発音のしかたが、ちょっと変わっていて面白い。

ママさんの話では「これはイケルーと、ピンときた。」そうだ。

ママさんは「フインキ」という音の響きが、面白味があって、しかも柔らかい感じなのが良いと思った。

スナック業は接客業である。
接客する上で、音の響きが柔らかい印象を与える言葉の方が、スナックの「くつろぎの場」作りには効果的だと思ったらしい。
それで、雰囲気はフンイキが正しい発音だと解っていながら「フインキ」と口に出しているという事だ。

「『フインキ』で意味は通じるし、それにフンイキよりも『フインキ』って言った方がしゃべりが楽で、話に弾みがつくのよ。」

「だからねー、これを私の話術にとりいれた訳よ。」

なるほど、そう言われてみれば、「フインキ」には、そういう「利点」がありそうだ。

「私は小学校の国語の先生じゃないから、『フインキ』でいいのよ、アハハ。」

「その子はねぇ、全員のことを『ゼイイン』って言うのよ、面白いでしょ。」

このママさんは自分の店の「運営術」についてよく考えている方だな、と思っていたが、今回もこの話術で「運営術」を発揮しようとしているらしい。

この店がそこそこ繁盛しているのは、それなりの努力と方法の結果であったのだ。

「雰囲気はたしかに『フインキ』の方が言いやすいかも知れんが、チンポコをチポコンと言ったら、これは言いにくいね、舌を噛みそうだよ。」と私。

「噛んじゃって、そういうエッチなことを平気で言う舌はザクッと噛んじゃって。」とママ。

即座の、この切り返しは、やっぱりスナックのママの話術だねぇ。

2012/09/07

スナックのママさん相手のエロ話題

スナックママ
スナックのママのイラスト。
前の記事で、酒場での最良の話題として、「エッチな話」を有力候補に上げた。

エッチな冗談話は、笑い飛ばせて、ストレス解消に効果的な方法だという意味合いの事を書いた。

酒場の楽しい雰囲気とは、居合わせたお客さん同士の共感で作られると思うから、共感を得やすいエッチな冗談は、楽しい雰囲気作りに効果的であると思うのだ。

だが、この「エッチな話題」は案外難しい。

気さくなおじさんを演出しているつもりで、スナックのママさんに「エッチな話題」ばかり浴びせかけているお客さんと同席したことがあるが、これはこれで疲れてしまった。

程度の低いエロ話に、居合わせたお客さんはシラケっぱなしだったし、我慢強いママさんもあきれかえって怒りだす始末だった。

これには、エッチな話を時々繰り出す私としても、気を付けねばと反省した次第。

相手方にセンスの良いユーモアとして受け取られるような「エッチな話題」が思いつけば良いのだが、不快な思いをさせてしまう場合も多いのかも知れない。

ある程度の気心の知れ合ったスナックのママさんならともかく、初対面のママさんにエロ話をふったのではあきれられて当然だ。

前回の記事では、酒場に居合わせたお客さん同士の会話として、「エッチな話題」をあげた。
それが、店のママさん相手では、立場が違ってくる。

スナックのママさんが、お客さんの「エロ話」を歓迎していたのでは、「エロ話」を不快と思うお客さんに逃げられてしまう。

プロの接客業であるスナックのママさんなら、居合わせたお客さんにとってのバランスのとれた雰囲気作りを目指すことだろう。

場違いな、どぎついエロ話は、それ自体暴力性や虐待性を含んでいるから退場ものなのである。
「エッチな話題」は知らず知らずのうちに、そういうレベルに転げ落ちることがあるので厄介だ。

優れた武器ではあるが、扱いが難しい。

飲み遊びも修練を積まないと格好がつかなくなる。

スナックのママさん相手のエロ話題は、相手のママさんと相談してから始めた方が良さそうだ。

酒場での話題

昨日書いたものと関連して、酒場での話題について。

酒場の楽しい雰囲気を壊したくないなら、そして自分が酒場で疲れたくないなら、以下の話題は避けるべきであると思う。

(1)政治・政党の話題。
(2)ひいきの野球チームの自慢話。
(3)学歴の話題や出身大学の話。
(4)一方的な自慢話。
(5)戦争体験者の自慢話。

これらの話題は居合わせた人たちの気分を害したり、その結果、言い争いに発展するケースが多いようだ。

話題に、対立や対決、差別的な要素があるものは、その場に敵対的な雰囲気が発生しやすいように思う。

また、いかなる話題であっても、ただ独りでベラベラ喋りまくるのは、多いに酒場の雰囲気を損ねるので御法度。
大声で下手なカラオケを歌いまくるのと同罪である。

昨日の記事であげた、飲み屋での最良の話題は、

(1)エッチな話。
(2)病気の話。
(3)お化けや幽霊の話。

であるが、この話は、比較的多くの人たちに共感を得やすいテーマである。

(1)のエッチな話の冗談は、笑い飛ばせて、多いにストレス解消になる。
この冗談話は、多くの人達の共通の欲望や経験に裏付けられているから共感を得やすい。

(2)の病気の話も、生きている人間の共通のテーマである。
病気体験者の経験談は、ためになる話として聞く価値があるから、多くの人たちが興味を抱く話題である。

(3)怪談話やそれにまつわる怖い体験談は、恐怖を共有することで共感を得やすい話題である。
不思議な体験や現象には、多くの人達が興味と関心を持っているので、その場の空気がまとまりやすい話題とも言える。

まとめると、対立・対決・差別的な要素のある話題は、酒場の話題として不向きなようだ。
学生討論会ならおおいに盛り上がりそうなテーマではあるが、休憩とリラックス的な安楽を求めて集まる酔客には、ただ疲れるだけである。

やはり、共通な好奇心が働き、共感を得やすい話題は、酒場の話題として最良であると思う。
共有的な世界観で盛り上がって気分をリセットし、そこから活力を湧出させる、もってこいの「酒場での話題」なのである。

2012/09/06

飲み屋でのつまらない話題

昨日は夜遅くまで仕事だったので、疲労回復を理由に居酒屋で夕食を食べた。

食べ物が豊富にあるその居酒屋は、まあまあの混み具合。

生ビールを飲みながらテレビを見て、久しぶりにのんびりしたのだった。

しばらくそうして、ビールと居酒屋料理を楽しんでいると、カウンターの隣の席に座っている年配のお客さんが私に話しかけてきた。

65〜67歳ぐらいの小太りした男性である。

「なんで、石原慎太郎が話を進めているのに、野田が横から口を出すんだよ。」

今話題の尖閣諸島購入の話である。

「石原もしっかりしないと、鳶に油揚だぞ。」

「なんで今頃、政府が出てくんだよ。ねぇアンタどう思う。」

この手の酔っぱらいは、周囲の人に突っかかってくるのが定番みたいなもの。

私に「なんで?なんで?」と問いかけてくる。

それに対して何かを言うと、「いや、そうじゃない・・・」と持論を展開して、自己満足の世界で天下を取った気分でいるタイプだ。

政治に関心が無いわけでは無いが、酒場で政談なんて消耗するだけ。

「政治とは飲み屋で話をするものじゃ無くて、しらふで行動するものじゃないか。」とでも言おうものなら、酒場の政談の泥沼にはまってしまう。

敵はそういう罠をしかけているのだ。
そうやって憂さ晴らしをしようという魂胆の持ち主に違いない。

安らぎを求めて酒場に行くのだから、政談の泥沼で溺れたらたまらない。

こういううるさい酔っぱらいの対処方法は、その場を去ること。

逃げるが勝ちが、最良の方法である。

行動は突然なほど、良い。
突然であればあるほど、気分の切り替えが早いのだ。
その分、不快な思いをしなくて済む。

「お、帰る時間だ、さいなら。」

勘定を払って、すばやく暖簾をくぐって外へ出た。

ちょっと飲み足りなかったので、そのままカラオケスナックへ。

なじみの店のカウンターに座るやいなや、マイクを求めて歌いだす。
これが私の憂さ晴らしの方法さ。

私が歌いだすと「お、帰る時間だ、さいなら。」とお客がみんな逃げていく。

でも、飲み屋でのつまらない話題よりはちょっとマシ。
いや、下手なカラオケも同罪。

自身の気分転換のために、他人に迷惑をかけてはいけない。

では、飲み屋での最良の話題とは。

(1)エッチな話。
(2)病気の話。
(3)お化けや幽霊の話。

罪が無くて喧嘩にはならない、酒場では良い話題なのだと、昔なにかの本で読んだことがある。

2012/09/05

シミュレーションとシュミレーション

仕事で「シミュレーション」という文字の入ったサインボードを作る必要があって、キーボードで打ち込んだが、いくらやっても「趣味レーション」と出てしまう。

目の前に「シミュレーション」という原稿があるのに、キーボードでは「シュミレーション」と打ってしまうのだ。

結果として、「シュミレーション」という言葉は無いので、「趣味レーション」と変換されてモニタに表れる。

キーボードに打ち込むときは、私は、口で音を出しながら打ち込むのが習慣になっている。

目には「シミュレーション」と映っていても、口では「シュミレーション」と唱えているから、それをそのまま文字打ちしてしまうのだ。

これが、一発で「シュミレーション」と全てカタカナに変換されて出ると、私はそのままサインボードを作り、納品の土壇場でお客さんに間違いを指摘される事になる。

高齢者が正確に言葉を発音できないときや「ろれつ」がまわらないときは、脳梗塞とか脳血管障害とかを疑わなければならないそうだ。
私は一瞬、そうなってしまったのでは、と不安になった。

そんなことを思っていると、広告代理店の若い営業マンから電話があって、
「あのシュミレーションのサインボードの件ですが、メールでも書いときましたが云々。」と言うのだった。

なんだ、30代半ばの若者が「シュミレーション」と発音しているではないか。
これは「ろれつ」がまわらないせいではなく、単に日本人には発音しにくい言葉という程度のことなのではないか。

彼からのメールを確認すると、メール文も「シュミレーション」となっている。

「シミュレーション」は珍しい単語では無い。
日本人のあいだでも、広く頻繁に使われている外来語であるように思う。

とすると、「シミュ」は言いにくくて「シュミ」は言いやすいというのは、私の「老化」からくる問題では無いようだ。
日本人の少なくない人たちが、「シミュレーション」を「シュミレーション」と楽に発音してしまっているのかも知れない。
発音どころか「模擬実験」という意味合いの「シミュレーション」を「シュミレーション」と覚え込んでしまっているのかも知れないのだ。

事実、私もそうなのだが・・・・。

「シュミ」という発音の日本語はあるが、「シミュ」という発音は日本語には無い。
非常に言いづらい言葉であるから、言い間違いも多いのだろう。

よって、脳梗塞も脳血管障害も、ひとまず心配不要ということになる。
でも、「ろれつ」がまわらなくなるのは発音しにくい言葉からそうなるような気もするので油断出来ない。

毎日「シミュレーション」と声に出して、高齢による脳障害をチェックしなければならないのかも知れない。

カレーを食べたら下痢をする

カレーライス
夏バテ対策
残暑がきつくて夏バテしそうだと、知り合いが長く続く今年の暑さに苦労している。
食欲が無くて、ついつい冷たいものを摂りすぎてしまうのだとか。
それならカレーがいいよ、と私はすすめた。
夏野菜をたっぷり加えたカレーは、夏バテ予防に効果があると言われているからね。
カレーの辛みの素であるスパイスには、発汗、消化促進、抗酸化作用などの効果があって、食欲増進と疲労回復に役立っているらしい。

2012/09/04

しょっぱいカレー

カレーは好きなのでよく食べる方である。
私は軽食的なもので言うなら、ラーメンよりはカレーを好む傾向が強い。

中華麺の小麦より、米の飯の方が、お腹の落ち着きが良いと思うからかも知れない。

もちろん、ラーメンも嫌いでは無いが、ついついスープを飲んでしまうので、お腹の中で麺とスープがチャポチャポしている感じでなんとなく落ち着かない。

それに、ちょっとくどい(脂っぽい)ラーメンを食べると下痢をしてしまう事が多いので、カレーの方に安堵感を覚えてしまうのだろう。

ジャガイモ、タマネギ、ニンジン、肉と、具の栄養価も手作りのカレーの方が豊富であるような気がする。
たまに、茄子やピーマンやキノコをカレーの具として加えると、もう主食と副食を一皿で済ませてしまえるから効率的節約的で、しかも、味も良いから満足度も高い。

こうなると、もはやカレーを軽食とは呼べない。

食欲が薄れる暑い夏は、頼りになる家庭料理である。

そのカレーが、昨夜はしょっぱかった。
塩をそんなに入れすぎた訳では無いらしい。

いつも買っている市販のカレールーが無かったので、別のを買ったのだとか。
そのカレールーがしょっぱくてコクが感じられない。

辛いカレーはそれなりに美味しいのだが、しょっぱいカレーはいただけない。

これに水を足すと、コクの無い味がさらに薄くなって、もう不味いとしか言いようの無い味に到達しまう。

それにビシャビシャしたカレーは食感が悪い。
ある程度の粘度のあるカレーの方が、味に厚みを感じる。

そこで、しょっぱいカレーのしょっぱ味を消して、カレールーの味にコクを持たせる方法とは。

試みたのは、次の方法である。

しょっぱいカレールーを弱火にかけ、タマネギと牛乳とハチミツを適当(お好みの量)に入れて、じっくり煮る。

結果は、まあまあの味に変わっていた。

色気を出さずに、いつものカレーが一番無難なようだ。
目新しいカレールーを買って刺激を求めるよりも、具の研究の方が新鮮な刺激を生むに違いない。

2012/09/02

平沢遡行から大毛無山南尾根へ

大毛無山ルート概略図(これはガイドマップではありません。これは、私が行った試行的ハイキングの行程の概略であって登山ルートを指示したものではありません。)

平沢林道を歩いて後、ルートを林道から平沢に移し、沢を遡行して大毛無山南尾根を目指してみた。

青森市内は快晴だったが、滝沢付近は曇り。
めざす大毛無山南尾根は濃いガスに被われていた。

2012/09/01

大腸ポリープ・風邪・寝汗・下痢

このブログも今日のこの記事で、総記事数342になる。
インターネットの世界に発信されているブログで、総記事数が1000を越えるものは少なくなく存在しているらしいので、342個程度の記事数のブログはざらにある方なのだろう。

ざらにあるブログなので、このブログへのアクセスは多くはない。
このブログの最近のページビュー数は多い日で300程度である。
平均すると、一日250前後となる。

ページビューとは、ウェブサイトまたはそのサイトのページが閲覧された回数のことである。
このブログの管理人である私も、少なくない頻度で自身のブログの記事をチェックしているから、その回数も、このブログのページビュー数に加算される。
そういう訳で、「純粋」なページビュー数は、もうちょっと少なくなる。

このブログはGoogleのBloggerというサービスを利用して作られている。
Bloggerには、Bloggerのアカウント保持者がログインするとdraft.blogger.comというページが開いて、そのブログへの簡単なアクセス解析が解るようになっている。

今日の記事の表題の「大腸ポリープ・風邪・寝汗・下痢」はそのアクセス解析で判明された、このブログのアクセス数の多い記事の種類の順番である。

これを見ると、多くのブログ閲覧者が自身の健康の問題について、積極的な関心を持っていることが解る。

近年、乳がんとならんで、大腸がんの患者数が増加傾向にあり、大腸内視鏡検査を受ける人も増えているらしい。
その結果、大腸ポリープの発見が増え、大腸ポリープに対する関心(心配)が増えているのである。

「風邪(風邪症候群)」は、もっとも身近で日常的な病気と言える。
ほとんどの人が「風邪」のつらい症状を経験するので、「風邪」に対する関心が高いのは当然である。

意外なのは寝汗だ。
私同様、冬の寝汗で悩んでいる人がたくさん存在するとは、意外な発見である。

下痢で悩む人が多いのは解るような気がする。
高ストレス社会と言われているから、ストレスからくる体調不良の結果として、多くの人が下痢で悩んでいるようである。

ウェブサイトのなかには、「家庭の医学書」的なサイトが多くある。
あらゆる病状について、専門的に、明細に書かれたサイトが数多く存在する。

それらは、病状に悩む人にとっては有意義なサイトではあるが、似たような内容のコピペサイトも多いのである。

インターネット上の健康についてのブログの記事は、医学的な知識に乏しいかも知れないが、ほとんどが個人の体験に基づいて書かれているように思う。

ネットに溢れる「病気解説サイト」も、多くのユーザーにとって役に立つサイトではあるが、実体験に基づいて書かれた個人サイトの切実な記事は、同病状の人にとっては多いに参考になるものであると思う。

それぞれの個別で特徴的な病状の記事は、多くの人たちの自身の病状に対する判断を助けることにつながるように思う。
それらは、速やかな医院での受診を促し、規則正しい生活を促し、運動の必要性を促し、アルコール飲料の摂取を控えることを促してくれることだろう。

私は、自身の健康問題も含めて、私の周囲の日常的な物事に対して観察の深度を深める努力をしつつ「日常」を記事にすることで、私なりの「生活の方法」を探り当てようとしている。

これが記事数342個以後もブログを書き続ける私の意義となっている。

「大腸ポリープ・風邪・寝汗・下痢」の類いの記事に対するアクセス数の増加は、また私自身が注意と関心をより強く持たなければならない事項であることを示しているようにも思える。

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