2015/08/30

きのこ偵察ハイキングで山へ入ったら大量のヤマブドウを見つけた

キノコの森
森のなかへキノコ偵察ハイキング。
もうそろそろかと山へ偵察に出かけたキノコハンターが、この日はかなりいらっしゃったという。
今年はキノコの出が早いのでは、という憶測に動かされて。
それは根も葉もないこと。

まだ早いのです。
時期になると大量に発生するツキヨダケ(毒)もまだ出ていなかった。

2015/08/29

萱野高原で黒く結実していたウツボグサの写真

ウツボグサと赤とんぼ
日曜日(23日)に訪れた青森市郊外の、萱野高原で見かけたウツボグサの写真。
ウツボグサは萱野高原の北東の端に群生していた。
ほとんどは、花が終わり花穂が黒っぽくなっている。
上の写真のように、夏に結実した姿が、枯れたように見えるから夏枯草(カコウソウ)とも呼ばれている。

横光利一「頭ならびに腹」の思い出

本棚から横光利一の本を取り出して、久しぶりに「頭ならびに腹」を読み返してみた。
すごく短い短編小説なので15分ぐらいで読み終えることができた。

「頭ならびに腹」を読んで思い出したことがあった。
私の高校時代、「現代国語」の美人教師が、戦前の日本文学の一流派である「新感覚派」についての授業を行ったことがあった。
彼女はその例として、横光利一の「頭ならびに腹」という奇妙な題名の短編小説の冒頭を、突然読み上げたのだった。

そう、あの有名な書き出しである。

「真昼である。特別急行列車は満員のまま全速力で馳けてゐた。沿線の小駅は石のやうに黙殺された。」
(横光利一著「頭ならびに腹」より引用)

2015/08/26

ニワウルシに勝るとも劣らないポプラの繁殖力

ポプラ並木
ポプラの木。

以前、ニワウルシの旺盛な繁殖力のことを記事にした。
だが、ポプラの木も負けてはいない。
ポプラの成木の近くを見ると、あちこちに幼木が顔を出している。
ポプラとは、もともとはヤナギ科の、それに相当する植物の「属名」であるという。
この「属名」の和名は、ヤマナラシ属あるいはハコヤナギ属。
ヤマナラシはハコヤナギの別名。
なんだかとてもややこしい。

2015/08/23

草むらから顔を出していたゲンノショウコ

ゲンノショウコ
青森市郊外の萱野高原でゲンノショウコの花が咲いていた。
草むらに埋もれそうになりながら、空に向かって白い花を咲かせている。
ゲンノショウコは、フウロソウ科フウロソウ属の多年草。
日本原産。
東日本は白い花、西日本は紅紫色の花が多いという。

青森県南津軽郡田舎館村の村おこしイベント「田んぼアート」は大成功

道の駅「いなかだて」施設内の第二会場。スターウォーズのC-3PO(左)とR2-D2(右)。
田んぼアートとは、青森県南津軽郡田舎館村で始まった村おこしイベント。
水田に数種類の色合いの稲を植えて、田んぼ上に巨大な絵や文字を描く取り組みのこと。
5月の田植えから、10月の稲刈りまで続くイベントである。
春の田植えと秋の収穫には「体験ツアー」として一般の人が参加できる。
なお、参加には「申込み」が必要とのこと。

2015/08/22

2015青森盆踊りまつりの寂しい写真

青森盆踊りまつり
青い海公園、アスパムの下の盆踊り会場。やぐらの上に御婦人方の踊り手。
あいにくの雨の中開催された「青森盆踊りまつり」
「青森安潟みなとまつり」「青森ねぶた祭」「青森花火大会」と続いた青森市内での夏祭りイベント。
その最後が、「青森盆踊りまつり」。

午後になって時折降っていた雨が小雨に変わり、辺りが暗くなったころには、雨も上がった。
でも、雨降りを懸念してか、観客は少ない。

少ないながらも浴衣姿の男女がちらほら。
ちょっと薄寒くても、最後の夏祭りを楽しもうという祭り好きな人たち。

俳諧がいつのまにか格言になる

実るほど頭(こうべ)を垂(た)れる稲穂かな
詠み人知らず。
もしこれが俳句として作られたなら、目の前に収穫の時期を迎えつつある黄金色の稲田が見えるような句である。

ここ何年も不作が続いた。
もう稲穂がたわわに実った姿など忘れてしまった。
それが、今年は、幾年ぶりかの豊作の兆し。
この句には、そういう喜びと希望が感じられる、という点で、十分俳句として成り立っていると思う。
目の前に広がる「実りの秋」を、喜びの気持ちを込めて素直に「句」にしたものと受け取れる。

2015/08/17

青森市松原町会の盆踊り

会場の片隅を町会のねぶたで飾る。
松原町会の盆踊りが、町内にある県民生協「あじさい館」の駐車場で行われた。
降り出しそうな雨空だったが、開催中に雨は降らなかった。

松原町会製作の立派な「子どもねぶた」が盆踊り会場の一角を飾って雰囲気を盛り上げている。
人出もけっこう多い。

2015/08/15

海辺の荒地で絶滅危惧種の野草「オオアカバナ」が咲いていた

オオアカバナ
荒地に咲いているオオアカバナ。
あまり見かけない花なので、ネットの「何の草花掲示板」で質問したら、環境省のレッドリスト絶滅危惧Ⅱ類のオオアカバナということだった。

そんな貴重な植物が、石ころだらけの荒地に、よくぞ咲いてくれたもの。

昔の村の中学校同期会

カラオケスナックで二次会
昔の村の中学校同期会。
48年ぶりの再会だから、まるで見知らぬ老オジサンと老オバサンの合コンみたい。

少年時代の幻と、目の前の現実とを比べ合わせる。
酔いがまわるにしたがって、時間の迷宮のなかで迷子になる者も出るしまつ。

2015/08/14

青森港新中央埠頭でイヌホオズキの花が咲いている

ナスの花によく似たイヌホオズキの花。
青森港新中央埠頭の空き地では、目立たないが、ちらほら夏の花が咲いている。
イヌホオズキもそのひとつ。
空き地の端、歩道の縁石の陰でひっそりと咲いていた。

2015/08/13

五所川原市金木町芦野公園をミニ散策

青森県内でヒグマを見ることが出来る芦野公園内児童動物園。
五所川原市金木町の県立芦野公園をミニ散策。
園内には桜の木が多いがクロマツも目立つ。
木の数は、桜が1500本、クロマツが1800本とクロマツの方が多い。

園内の「芦野児童動物園」にはヒグマの柵がある。
地下5メートルぐらいに掘り下げられた円形のコンクリート製「穴」の底で、大きなヒグマが歩いている様は迫力もの。
本州に棲息するツキノワグマの2倍ぐらいの大きさ。
こんなのに山で出会ったら恐怖。

五所川原市金木町藤枝地区、地吹雪対策の「かっちょ」の写真

金木町藤枝地区の「かっちょ」の通り。
五所川原市金木町の藤枝地区は、厳冬期、猛烈な地吹雪に見舞われる。
「かっちょ」とは津軽地方の方言で、その地吹雪に対する防護柵的な雪囲いのこと。

地吹雪とは、降り積もった雪が強烈な風で空中に舞いあがり、建物や人間を襲う猛吹雪のこと。
いわば津軽の「ブリザード」。

藤枝地区は、「地吹雪のメッカ」と呼ばれるくらい金木町ではもっとも地吹雪が猛烈なところ。
今では全国的に有名になっている「地吹雪体験ツアー」もこの地区で行われている。

これは惜しい「稲垣河川公園」のヤナギ並木が枯れかかっている

すばらしいヤナギ並木なのだが、枯れ枝が目立っている。
去年も、ちょうど今頃訪れた「稲垣河川公園」。
河川公園の奥、岩木川沿いに立っているヤナギ並木が素晴らしくてブログに書いたのだった。

そのヤナギ並木、今年は「枝枯れ」がかなり進んでいる。
去年も見かけて、ちょっと気になったのだが、今年の進行具合に驚くばかり。
せっかくのヤナギ並木が殺伐とした風景になりかかっている。

2015/08/09

津軽半島綱不知海岸と袰月漁港散策

穏やかな綱不知海岸。
津軽半島、今別の綱不知(つなしらず)海岸で海水浴。
ここは遊泳場に指定された場所ではないが、磯遊びする家族連れがちらほら。

波打際が浅いので、そこに座り込んで、胸のあたりまで海水に浸かった。
これが本日の海水浴。
冬に風邪をひかないおまじない。
海水にたっぷり浸かって、これで今回の冬は大丈夫。
と、自己暗示をかける。
すると、冬に風邪をひかないような気分に、だんだんなってくる。

2015/08/08

猛暑に元気なのは「悪名」高きオオハンゴンソウだけか

オオハンゴンソウ
今年の夏は、暑い日が続いているせいか、隣の空き地のオオハンゴンソウの勢いがすごい。
去年と違って、空き地でのオオハンゴンソウの占める割合が大きい。
そういえば去年、この空き地は7月6日に草刈りされている。
オオハンゴンソウが花開く前だったので、去年はこの草の印象が薄かったのだ。

今年は、空き地の「自然」な状態が保たれている。
草たちは各自自由に、生存競争に励んでいる様子。

2015/08/07

夏の夜空の幻、遠くから望遠で撮った花火の写真

花火の写真はむずかしい。
打ち上げ会場の周辺が混雑していたので、遠く離れた場所から花火見物。

めったに花火見物なんかしないのだが。
たまには、かっこいい花火の写真を撮ってみようかと出かけた。
その結果が、これである。
これは!と思った瞬間が撮れていない。
動体視力が劣るのか。
遠くから望遠レンズで花火を撮ること自体に無理があるのか。

2015/08/06

猛暑の日はブログへのアクセスが減る

今日は暑い。
青森市の今日の最高気温は、午後2時17分の36.5度。
ジリジリと陽に焼かれる酷暑の日である。
雨が少なく、街が乾ききっている状態での36.5度。
ちなみに、本日、日本で一番暑かったところは、おなじみ群馬県の館林市。
午後2時40分に、39.8度だってさ。

2015/08/05

2015年「青森ねぶた祭り」の写真(3)

青森県板金工業組合「不動と竜王」。作:北村 蓮明
2015年「青森ねぶた祭り」の写真(2)からの続き。
闇の中を行くカラフルで大きなオブジェ。

2015年「青森ねぶた祭り」の写真(2)

日立連合ねぶた委員会「三井寺合戦 新田四天王大暴れ」。作:北村 蓮明。本年度の「ねぶた大賞」を受賞。
2015年「青森ねぶた祭り」の写真(1)に引き続き、ねぶたの写真。
さすが「ねぶた大賞」を取ったねぶたの写真は枚数が多い。
写真を撮っているときは、どれが「ねぶた大賞」に選ばれるのか、まだ知らなかったのだが。
ねぶたの迫力に圧倒されて、ついついシャッターを押してしまったのだろう。

2015年「青森ねぶた祭り」の写真(1)

株式会社藤本建設の出世大太鼓の出陣。
青森ねぶた祭りは4日から大型ねぶたの運行が始まった。
今年はお天気に恵まれて、盛況の様子。
本日は22台の大型ねぶたの運行が予定されている。

2015/08/02

家の周りのこんなところにニワウルシ

道路の側溝へ雨水を流し込む塩ビパイプの際にニワウルシ。
 30メートルぐらい離れた公園にニワウルシの木が2本あるのだが、その種が飛んできて根付き、家の周囲はニワウルシの幼木だらけ。

ニワウルシの種子は翼を持った風散布種子。
軽々と飛散し、わずかな隙間にもぐり込み発芽する。
まるで雑草のような逞しさ。

おまけに成長が速いから、あっという間に幼木が成木になる。
成木となって、地中に根を張ると、上部を伐採しても、毎年若枝を伸ばす。

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