2017/10/28

北八甲田黒森の山麓でのキノコ採りを断念して藪漕ぎ黒森登山

本日の行程図(赤色点線:登り、青色点線:下り。行程線はブログ管理人の書き込み)。出典:国土地理院ホームページ。

北八甲田・黒森山麓

北八甲田黒森の山麓は、自動車道路から眺めると、歩くのに快適そうなブナの森が広がっている。
地形図を見ると、小さな沢が集結している北東向きの谷もある。
これはキノコが大量にあるのではと期待して、コンパスを合わせて山に入ったが、キノコは見当たらない。

2017/10/26

秋の風情、アオギリの黄葉と白鳥の飛来

アオギリの黄葉が見頃な公園。
平和公園の側から東に延びている 「遊歩道緑地」という名の公園。
その公園で、愛犬と朝の散歩をしていたら、アオギリの黄葉がきれいだった。
緑の幹と黄色い葉の組み合わせが、絵のようで美しい。
アオギリの緑色の樹皮が、とても滑らかだった。
なんとアオギリは、この緑色の樹皮でも光合成を行っているというからオドロキだ。
紅葉しながら光合成も?
春から夏にかけては、全身で光合成。
それでアオギリは、成長が早いのだろうか。

2017/10/21

滝沢の神堤山登頂ルート偵察とヒバの森を散歩

下折紙沢。
台風21号が接近していて、この先2~3日の天気が芳しく無いという予報。
今日は曇り空ながら、なんとかお天気がもちそうな空模様である。
明日の日曜日は、仕事が入っている。
それならば今日は近場の山へ散策に出かけよう、ということに。

2017/10/19

「ナメコの森」でナメコ採り

いつもの滝。
ナメコが多く出ているので、今年の秋はナメコ採りに精を出している。
今日は平日だが、仕事の切れ間。
そこで、「ナメコの森」へ出かけてみた。
「ナメコの森」とは、十年ぐらい前に、私が大量にナメコを採った場所のこと。
キノコ採りなら、そういう「ナメコの森」をふたつかみっつ探し当てているもの。

2017/10/17

海士の屋は小海老にまじるいとど哉

「いとど」とは昆虫の名で「カマドウマ」のこと
コオロギに似ているが「カマドウマ」は羽根を持たず、長い後ろ足で跳びはねる。
背が曲がっているので「海老蟋蟀(えびこおろぎ)」という異名もあるという。
現代では「便所コオロギ」と呼ばれたりしている。

海士(あま)の屋は小海老にまじるいとど哉
松尾芭蕉

掲句は、前回記事にした「病雁の夜寒に落ちて旅寝哉」の「姉妹句」のような句であると私は感じている。
芭蕉は、琵琶湖西岸の堅田から木曾塚(義仲寺)へ戻る途中、風邪の症状が悪化して「蜑(あま)の苫屋に旅寝を侘び」た。
そこで「病雁の・・・・」の句を詠み、続けて掲句を詠んだものと思われる。
「芭蕉年譜大成(著:今榮藏)」には、この二句が同時期の作として、並んで掲載されている。

2017/10/15

紅葉が枯れかかった山でナメコ採り

紅葉が終わりかけの山。
今日も、城ヶ倉渓谷近辺の山でナメコ採り。
城ヶ倉渓谷の紅葉は、枯れ葉色が目立っていて、もう終わりかけの頃。
それでも、城ヶ倉大橋にはたくさんの観光客がおいでだった。
枯れ葉色の山に望遠レンズを向けるカメラマン達。
もしかしたらその先に、美味しいナメコが生えているかもしれませんぜ。

入山時は小雨模様。
昼過ぎには良くなるという天気予報を信じて山へ入る。

2017/10/14

鉄製先芯の入ったセーフティースニーカーの寿命は一年

こんなになるまでよく履いたものだ。
去年の5月に買ったDickies(ディッキーズ)のセーフティースニーカーがオシャカになった。
一年と六ヶ月の寿命だった。
本当は、今年の五月頃でオシャカ状態だったのだが、まだしっかりした部分もあったので、もったいなくて、人目を気にせずに履いていたのだった。
もう、下の写真のような損傷状態だと完全オシャカ。
廃棄処分する以外に道はない。

2017/10/09

錦秋のブナの森でナメコが大量発生

城ヶ倉大橋周辺の紅葉は、ここ2~3日がピークか。
昨日は、愛犬の散歩がてら黒森近辺の、藪の無いブナの森を偵察。
収穫はムキタケが少々だった。

今日は20年近く通っている城ヶ倉近辺の山へ出かけた。
行程のほとんどがネマガリタケの藪漕ぎなので、愛犬は留守番。

2017/10/07

病雁の夜寒に落ちて旅寝哉

「雁(がん)」と言えば、森鴎外の同名の小説を映画化した「雁」。
この映画をテレビで見たのは、今から五十年ぐらい前のこと。
たしか高校生だった時。
どんな内容だったのか、ぼんやりとしかおぼえていない。
昔のことは忘れていく。
時が過ぎていくとともに。
ただ、名優東野英治郎の憎々しげな顔つきと、高峰秀子の寂しそうな表情は記憶に残っている。
印象とはすごいものだ。
忘れっぽい脳のなかでも輝いている。

2017/10/04

かげろふの我が肩に立つ紙子哉

「大辞林」で調べると、「紙子(かみこ)」とは紙で仕立てた衣服のこととある。
以下は「大辞林(大ニ版)」からの抜粋。
厚手の和紙に柿渋を塗って乾かし、もみ柔らげたもので仕立てる。もとは僧が用いたが、のちに一般の人々も防寒用に着た。かみぎぬ。
紙に柿渋を塗ったものといえば和傘が思い浮かぶ。
和傘と同様の材質を使った衣類であれば、「紙子」は紙で出来ているとは言え、かなり丈夫なものであったのだろう。
また、紙は保温性に優れている。
残雪の山で新聞紙を断熱材代わりにテントの底に敷いて眠った経験があるから、紙の保温性能については体験済みである。

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