2016/02/14

豪雪都市青森市の雪日記(6)・まだ2月半ばだというのに大量の雪融け

雪が融けだして、道路に水たまりができている。

  今日の青森市は、2月半ばにしては異例の温かさ。市内の積雪は目に見えて融けている。自動車道路に積もっていた雪は、すっかり融けて、水たまりが出来ている始末。クルマが通るたびに水しぶきをはねあげる。歩行者は悲鳴をあげる。終日雨という天気予報だったが、小雨程度のものが時折降った程度であった。
 お昼頃に一時晴れて、最高気温が14.7℃まで上がった。これは、2月としては今のところ観測史上2位の記録。最深積雪は73センチまで下がった。

公園の桜の根元も、春の「根開き」状態。

 西南西の強い風が、雪融けを一層促した。雪止めを施していない傾斜のついた屋根に積もっていた雪は、ほとんど落ちている。平坦な屋根(無落雪など)の上の雪も嵩が減った。
 八甲田山の酸ヶ湯では、今日の最高気温は11.2℃。これは、2月としては今のところ観測史上1位の記録である。尚、本日の酸ヶ湯の積雪の深さは、228センチ。この値は平年比の71%である。例年なら3メートル数10センチはあるのだが。これでは、今年の春スキーはどうなることやら。街の積雪が無くなるのはうれしいのだが、山の雪が早くから無くなるのは寂しい。今日は、まだ2月半ばだというのに極端に雪融けが進んだ温かい一日だった。風もかなり強かった。

生活道路の路面もすっかり雪が消えた。

歩道で凍った雪も、融けだして水になっている。

陽が射して、温かい風が吹いて、青森市内の雪は融ける一方。

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