2020/11/07

雪が降るというのでピックアップのタイヤをスタッドレスタイヤに交換した

9年目に入ったスタッドレスタイヤ。


天気予報では、9日から11日ごろまで、津軽地方は雪になるということなので、クルマのタイヤをスタッドレスタイヤに交換した。
軽四輪の乗用車とピックアップの合計2台のタイヤ交換。

気のせいなのか、気合いの入れようなのか、ピックアップのタイヤ交換の方が楽だった。
タイヤは大きいし重いし、ボルトの数も多いのに、なんで軽四輪よりもピックアップの方が楽なのか。
気合いの入れようなのだろうか。

歳をとって非力になって、タイヤ交換を自力で出来なくなったら、もうピックアップに乗るのは止めようと思っている。
そんな思いが気合いになって、タイヤ交換に向かわせているのだろう。

まだまだタイヤ交換ができるということは、まだまだ若いということ。
そう思いたいのだ。
だから筋トレするようにタイヤ交換している。

ピックアップのスタッドレスはこの冬で9年目になる。
タイヤの溝が浅くなっているし、ゴムも劣化しているはずだから、厳冬期になったら新品に替えなければならないだろう。

去年の今頃もそう思っていたのだが、昨シーズンは暖冬小雪だったので新タイヤを買わなかった。
八甲田の雪の山岳道路も特に問題はなかった。
でも今年は、暖冬小雪だろうがなんだろうが買わねばなるまい。
なにせ9年目だから。

このブログの過去記事を調べていたら、4年前にもピックアップのタイヤ交換の記事を書いていた。
4年前と今日と、タイヤ交換体力はそんなに変わっていない。
ピックアップのタイヤ交換も体力バロメーターのひとつ。
そう思うと、ちょっとうれしい気分。

ところで、ピックアップの前輪軸と後輪軸では、手動でジャッキアップする際に腕にかかる重さがだいぶ違う。
前輪軸にはキャビンやエンジンなどの重量がかかるので、ジャッキアップするのに力が要る。
それに比べると後輪軸は軽い。
荷台だけの重さなので、クランクが軽く回せて、車軸がスイスイ上がっていく。

車検証を見ると、前輪軸にかかる重量が1,070㎏。
後輪軸のそれが、720㎏とある。
その差は350㎏。

クルマの前後重量バランスは、割合にして50対50が理想的であると言われている。
私のピックアップの前後重量バランスは、約60(前)対約40(後)となっている。

一般にトラックは、前後重量バランスが悪く、雪道では後輪のグリップ力が弱いと言われている。
四輪駆動のトラックは、雪道での前後のバランスの悪さを前後の駆動力でカバーしているが、スタッドレスタイヤが経年劣化していればグリップ力がかなり落ちる。
その結果スリップしやすくなり、燃費も悪くなる。

路面が凍結する厳冬期になる前に、新品のスタッドレスタイヤを購入しなければ、と思っている次第である。



ナットを外すのに使うレンチとインパクトドライバー。

後輪のジャッキアップポイント。

前輪のジャッキアップポイント。

外したタイヤをボディの下に置いて、ジャッキが外れても作業者(私)が下敷きにならないように安全対策。

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