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最新記事

変化に富んでおもしろかった東岳ハイキング

30年ぶりに東岳に登った。 東岳は、青森市の東側に位置する山。 山頂の標高は683.9mで、南北に横長の山である。 スタート地点の駐車場の標高は、190m。 標高差約500mのハイキング。 東岳の横長の稜線の北側に、陸奥湾を見渡せる標高651.7m…

泉鏡花の「雪霊記事」と「雪霊続記」の読後雑記

河出文庫の「奇妙な場所 怪談集(種村季弘編)」に、泉鏡花の「雪霊続記」という短篇が収められていたので読んでみた。 雪霊続記 短篇小説「雪霊続記」は、 「機会がおのづから来ました」 という書き出しで始まる。 その「機会」とは、主人公の男性が、お米(よ…

「苦しくも降り来る雨か神が崎狭野のわたりに家もあらくに」と、藤原定家の本歌取りについて

「苦しくも降り来る雨か神が崎狭野のわたりに家もあらくに」と、藤原定家の本歌取りについて

 苦しくも降り来る雨か神が崎狭野のわたりに家もあらくに くるしくも ふりくるあめか みわがさき さぬのわたりに いへもあらくに 万葉集第三巻・二百六十五番歌。 長忌寸奥麻呂(ながのいみきおきまろ)の歌。 他に、以下の表記の作者名もある。 「長奥麻呂…

玉藻かる敏馬を過ぎて夏草の野島の崎に船ちかづきぬ

岩波新書の斎藤茂吉著「万葉秀歌」を、就眠前に、ちょくちょく拾い読みしている。 斎藤茂吉先生も、この書物の拾い読みを薦めていらっしゃる。 「行き当たりばったりという工合に頁(ページ)を繰って出た歌だけを読まれても好し」 と「序」に記している。

飛んで目に入る夏の飛蚊症

今年の夏は、青森市内では暑い日があまり続いていない。 そのせいか、蚊を見かけることが少なかった。 家の中で、蚊の姿を見ることは、ほとんどなかった。 それが今朝、一匹の蚊が目の前を音もなく横切った。 激しい雨の音で、蚊の飛ぶ音がかき消されてしまった…

成敗と銃・「安倍元首相銃撃事件」で思ったこと

成敗と銃・「安倍元首相銃撃事件」で思ったこと

先月の8日に奈良市内で起きた「安倍元首相銃撃事件」から、もう一ヶ月が過ぎようとしている。 この頃のマスコミ報道は、本年9月に予定されている安倍元首相の国葬のことや、自民党議員と「旧統一教会」との結びつきのことがほとんどだ。

4回目の新型コロナワクチンを接種

集団接種で4回目の新型コロナワクチンを接種してきた。 集団接種会場は、3回目と同じ場所だったが、今日は3回目のときほど混んでなかった。

旅を夢見た芭蕉「水寒く寝入りかねたる鷗かな」

芭蕉が貞享三年に作ったとされる発句のなかには、割と私好みのものが多い。 貞享三年は、松尾芭蕉が四十三歳になった年である。

酷寒の世界を描いたジャック・ロンドンの「焚き火(辻井栄滋 訳)」を読んだ感想

辻井栄滋氏の翻訳によるジャック・ロンドンの「焚き火」を読んだ。 この短編小説の原題は、「To Build a Fire」となっている。 「To Build a Fire」の翻訳者のひとりである柴田元幸氏は、邦題を「火を熾(おこ)す」としている…

手製プッシュアップバーで体力づくり

一ヶ月ぐらい前に、上の写真のプッシュアップバーを作った。 見ての通り、雑な手製である。 これを使って、ちょくちょく腕立て伏せをして体力づくりに励んでいる。

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