2018/02/01

同一店内あての現金によるATM振込手数料が無料でなくなった

居酒屋で銀行マンとマイナス金利の話

去年の暮のこと。
居酒屋のカウンターで地元の銀行員と隣合わせになったときのことだった。
いろいろ世間話をしているうちに、いつのまにか話題が銀行のことになった。

酔いが回ってきたせいなのだろう。
彼はポロッと愚痴をこぼした。
「銀行も景気悪いですよ、ずうっと悪かったんですが、一昨年のマイナス金利政策が実施されてからは、特に悪くなりましたからねえ・・・・」

おー、マイナス金利とかゼロ金利とか。
以前からよく聞いたコトバだけど。

2018/01/31

これやこのゆくもかえるもわかれてはしるもしらぬもあふさかのせき

かなり凝っている。
肩と首と腰。
その他、二の腕や両の脚も凝っている。

まるで石のような筋肉。
血の通っていない石で出来た体。

こんな凝りには温泉が良いだろう。
身をつつみ込むような温かさで全身をほぐしたら、凝りの症状も軽くなるに違いない。

2018/01/29

Bloggerでカスタムドメイン(独自ドメイン)でも「HTTPS」で始まるURLに変更可能になった

ブログを運営しているので、私は時々「Googleウェブマスター向け公式ブログ」のサイトを覗くことがある。
「Googleウェブマスター向け公式ブログ」は、「Google フレンドリーなサイト制作・運営に関するウェブマスター向け公式情報」を得ることができるサイト。
ウェブマスターであるブログ運営者にとって、非常に有益なサイトである。

昔の話になるが、この「Googleウェブマスター向け公式ブログ」から、2015年12月18日(金曜日)の日付で「HTTPS ページが優先的にインデックスに登録されるようになります」というアナウンスが流れた。

2018/01/21

その存在感に圧迫感を覚え違和感が頭をよぎった

「その存在感に圧迫感を覚え違和感が頭をよぎった」というコトバが私の頭をよぎった。
その後二三歩あるいてから、どうもこのコトバは「感」続きで変だなと思った。
変だなとは思ったが、「その存在感に圧迫感を覚え違和感が頭をよぎった。」のは、私の実感であった。
実感をそのままコトバで表すと変になる。
いやいや、「実感をそのままコトバで表す」ことはちっとも変ではない。
変なのは、私のコトバの使い方。
劣っているから変なのだね。

2018/01/19

公園で鳩に餌をやる女性

鳥にエサをやる女性。
鳥に餌を撒いている女性。

なぜか、コソコソ餌やり

愛犬の散歩中に、公園でドバトに餌をやっている女性を見かけた。
左手に持ったバッグからパンくずのようなものを取り出し、右手でそっと地面に撒いている。

二三歩あるいては餌を撒き、また二三歩あるいては餌を撒き。
10メートルぐらいの区間でそんな仕草を繰り返す。
餌を撒き終えたあとは、振り向いてハトの様子を眺めることもなく、足早に去って行った。
まるで、誰かに咎められるのを避けてでもいるみたいに。

2018/01/07

あしびきのやまどりのおのしだりおのながながしよをひとりかもねむ

葦曳き野

まるで一本一本曳いたように、ほとんどの茎が東側に傾いている葦原。
おそらく、海の方からこの原っぱに吹き寄せている強風のせいなのだろう。
だが、どこか人の手による仕業であるような気がしないでもない。

敵は東からやってくる。
まるで、その敵を迎え撃つように葦の細く鋭い茎が東側を刺している。
古に、何度も何度も戦いのあった場所。
両側を険しい山に囲まれた谷地の葦原。

2018/01/03

あきのたのかりほのいほのとまをあらみわがころもではつゆにぬれつつ

長く降り続いた雪の晴れ間に、山から町へ下りて来た子連れの樵。
子どもと一緒に年の瀬市を見物している間に、斧を研いでもらおうと、男は鍛冶屋を探した。
鍛冶屋の小屋は、板壁や板戸に鉄の錆が染み込んでいて、赤茶けているからすぐに分かる。
戸口の雪も赤茶色で、町のどの家よりも荒れた感じがした。

2018/01/02

ひとはいさこころもしらずふるさとははなぞむかしのかににほひける

ラズベリーの実を菓子にしたら売れるかもしれない。
プチプチと美味しそうな赤いラズベリーの写真を、雑誌で見た時、私はそう思った。
それにキイチゴは、子どものころよく採って食べた。
あれは、美味しい。

2018/01/01

ちはやぶるかみよもきかずたつたがはからくれなゐにみづくくるとは

頭頂部から後頭部にかけて、髪が薄くなってきた。
後頭部から首の後ろ側のあたりが特に薄い。
このまま進行すれば、完全に禿げてしまう。
まるで逆モヒカンハゲ。

2017/12/31

「問わず語り」という慣用表現について

「長い沈黙の後、彼女が問わず語りに言い出した話は、僕を身震いさせた。」
なんてのは、よく目にする文章である。

今まで何度もこんな文章を目にして、私は何の抵抗もなく読み流していた。
それがあるとき、この文章はちょっと変ではないかと思うようになった。
そう思いはじめると、私のなかでこの文章は、変以外のなにものでもないものになってしまっていた。

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