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2017/02/03

冬型の気圧配置が強まった青森市の雪景色をFinePix XP90で撮ってみた

近所の公園の雪景色。
青森市内は2月に入って、少し雪が降り続いている。
去年の冬は、2月に入ったら雪がパッタリ降りやんだのだが、今年は違うようだ。
冬型の気圧配置が強まった結果の、ここ2~3日の降雪であるらしい。

昨日2月2日午後4時30分での気象庁予報部発表によると、2日夕方にかけて東北地方では大雪になるとのことだった。
だが、青森市内にはたいした降雪は無かった。
昨日の夕方から夜にかけて10~12センチ程度雪が降っただけである。
ここ2~3年、青森市内の積雪は減少傾向にある。
昔から青森市よりは格段に雪が少ない弘前市内の積雪が、むしろ増えている。

弘前市の最深積雪
  • 1月29日:45センチ
  • 1月30日:60センチ
  • 1月31日:63センチ
  • 2月01日:74センチ
  • 2月02日:80センチ
これに対して青森市の最深積雪
  • 1月29日:23センチ
  • 1月30日:32センチ
  • 1月31日:36センチ
  • 2月01日:42センチ
  • 2月02日:45センチ
過去の記録に反して、弘前市と青森市の積雪深が逆転していることが、上の一覧を見ればよくわかる。

愛犬を撮影。
青森市は、このまま2月も雪が降り続くのかどうか。
積雪深が増え続けるのかどうか。
それは過ぎてみなければわからない。

ところで、この記事に添えた今朝の雪景色の写真は、全て富士フイルムのFinePix XP90で撮ったもの。
今朝は曇り空だったが、それにしても写真が暗い。
そう思って、FinePix XP90の「開放F値」を調べてみたら、F3.9(広角側)~F4.9(望遠側)だった。

「開放F値」とは、レンズの絞りをもっとも開いた状態の絞り値(F値)のこと。
「開放F値」は、レンズの明るさを示す指標となっている。
「開放F値」が小さいレンズは、「開放F値」が大きいレンズよりも明るいレンズ。
明るいレンズは、レンズを通る光量が多いので、暗い場所でもシャッター速度を速くできる。
明るいレンズを使うと、夜間撮影や室内撮影で、フラッシュの補助なしに綺麗に撮影できるというメリットがある。

さて、FinePix XP90のF3.9(広角側)はどうかというと、暗めのレンズということになる。
だから、曇り空の朝などは、見た目以上に暗い写真が出来上がる。
だが、暗さは、画像編集ソフト(フォトレタッチソフト)で少し改善できる。

それに晴れた日なら、「開放F値」が小さかろうが大きかろうが大差は無いと思っている。
たいていは晴れた日に山へでかける。
そういうことで、あまり気にしないことにしよう。

ちなみに今まで使っていたキヤノンIXY630 の「開放F値」はF3.6(広角側)。
なんだ、FinePix XP90よりもちょっと明るい程度だったのか。

昨夜の降雪は10センチぐらい。
FinePix XP90には下の写真のようにカメラの前面左側がグリップ状になっていて、片手撮影を補助している。
いちばん下の写真のように、右手の人差し指と中指をグリップにかけ、薬指でカメラの底を支えて、親指でシャッターを押す。
これで、ほんの少し安定した片手撮影ができるような気がする。
もうちょっとグリップのひっかかりが深ければ良いのだが。

カメラを片手で持つ。カメラ左側の縦長の黒い滑り止めがグリップ。

グリップを握って親指でシャッターを押す。

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