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水の流れていないところに生えているミズ(ウワバミソウ)は筋っぽくて固い

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斜面にミズの群生 タケノコヤマは晴れ。
今日は10時入山と、薮こぎをするにしては遅い出発。 渓谷沿いのルートを標高850メートルを維持しながら、東側にある沢を目指した。 が、時間切れで辿り着けず。 上の写真のミズ(共通名:ウワバミソウ)はその最終地点で見つけた。
沢筋ではなくて、斜面に群生していた。 もう花が終わっていて、葉の付け根に小さな実(ムカゴ)をつけている。
沢筋で無い場所に成育しているミズは、硬くて 、あまり美味しく無いらしい。

ブナの森 沢ルートのひとつのポイント、私称「ハナヂバ」から小尾根を乗り越して、渓谷へのびている斜面を標高850メートルぐらいまで下りると、平らな所がある。
そこは下草が短くて、ネマガリダケも生えていない、歩きやすくて気分の良いブナの森になっている。




ブナとサワグルミの混交林の中に、大きなブナの木を見つけた。
デカイ木を見つけると、どうしてこんなに嬉しいんだろう。 この形状だと重い雪が木の枝に積もれば枝が折れそうだが、おそらく、この枝を支えるぐらいの高さまで雪が積もるのだろう。  森のなかは、ほとんどがブナだが、その中に大きなミズナラの木が一本あった。




サワグルミの渓谷林 更に進むと、ブナの木を見かけなくなった。
サワグルミが林立する渓谷林みたいになっているところに出た。 でも渓谷は、この森のはるか下を流れていて、水の音も聞こえない。 サワグルミの森に、背の高い木が一本、佇立するように立っていた。

今日の終点はここだと決めて、あたりを散策したら、前述のミズの「畑」があった。
湿った斜面に群生している様子は見応えがある。
この山では、珍しい景色だ。
一束いただいて夕食時に食べた。
噂通り、水の流れていないところのミズは筋っぽくて固かった。



山の沢ルートで大量の汗をかいたらヤブ蚊の集中攻撃にあった

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ミヤマシシウド 蕾からたくさんの花が飛び出そうとしているところ。
シシウドの、このたくさんの花は「複散系花序」と言うらしい。
陽の光を浴びたい一心の花たちだ。

標高800メートルほどのところで見かけたから、ミヤマシシウドなのかも知れない。
背の高さが2メートルぐらいまで伸びる大型の花で、パッと花火が炸裂したような形で花を開く姿が特徴的。

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