花火の写真

花火01
青森ねぶた祭協賛花火大会
ねぶたの写真を撮ったついでに、青森ねぶた祭のフィナーレを飾る花火の写真も撮ってみた。
この花火大会の正式名称は、「青森ねぶた祭協賛第59回青森花火大会」。
花火大会の内容は、5台のねぶたが海上を運行し、約10,000発の花火とともに祭りのフィナーレを飾る、というもの。
幻想的なねぶたの海上運行と、夜空を彩る花火のコラボレーションが見ものなのだそうだ。

屋根に登って花火撮影
昨夜は、花火大会の会場まで出かけるのが面倒だったので、家の屋根に上がっての写真撮影である。
屋根は「無落雪」という平坦な作りになっているので、三脚を立てて花火の写真が撮れた。
花火が好きだから、写真を撮りたかった訳ではない。
ねぶたの写真同様、花火の写真もあれば、仕事上何かの役に立つであろうと言う目論見があって屋根に登ったのだ。

花火の大きな音
近所には、花火の音を極端に怖がる犬がいる。
花火の音や光が恐ろしいという花火嫌いの小学生の男の子もいる。
戦時下で空襲にあった体験を持っているお年寄りの中には、花火は恐ろしい空襲の体験を思い出すから嫌だという人もいるという。
戦争体験者の「心的外傷(トラウマ)」は戦争未体験者の想像をはるかに超えて深刻であるだろう。

だが、そういう人はごく少数?
夏になると、日本全国で花火大会が催されるから、日本人の大多数は花火好き?
大きな音が苦手という人は、案外多い。
クルマとクルマが衝突する交通事故の音。
大型トラックが脇を通り過ぎる時の轟音。
戦闘機にや航空機の爆音。
落雷の音。
何かの破裂音。
ガラスの割れる音。
あげたらキリが無いくらい、世の中には大きな音がある。

象徴
大きな音が不快な人でも、「花火は夏の風物詩だし風情があって良いんじゃない。」というのが大方の意見かも知れない。
「戦争中は花火を打ち上げられなかったんだから、花火って平和の象徴よ。」って方もいらっしゃるかも知れない。
様々な意見の炸裂は、どこか花火的だ。

花火って、なんの象徴?
花火って、なんの合図?
意見の打ち上げ花火にはたいした金額は要さないが、スターマインとかには高額な費用がかかる。
とすれば、花火って消費の象徴?
花火って、財政豊かだという合図?
そのわりには、貧弱な写真しか撮れなかったねぇ。
貧しい庶民の屋根の上で、貧乏性にかられた男が撮る花火の写真は、貧弱でしかないね。

花火02

花火03

花火04

花火05

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