林道脇の林の中で咲いていたヤマオダマキ

ヤマオダマキの花。
青森市滝沢地区の林道脇で、ヤマオダマキの花を見つけた。
この花を見るのは久しぶり。

以前からちょくちょく見かけた花なのだが、ずっと名前を知らずにいた。
ネットで調べたら、なんと、あの有名なヤマオダマキの花。
花も名前も知っていたのだが、両者がやっと一致したしだい。
上から撮影。茎に付いている葉は上部では葉柄がなく、1回3出複葉。
だがだが、言われてみれば遠い昔、この花の名前を知っていたような気がする。
だから、林道脇の林の中で、この花を見つけた時、なんだか懐かしい気がした。

「この花の名は・・・・」と、しきりに記憶を探ったが、思い出せない。
思い出せないまま、過去に何度も出会っている花なのだ。

そして今日、やっと納得。
この特徴ある花は二度と忘れないだろう。

ところで、ヤマオダマキはキンポウゲ科オダマキ属の多年草。
キンポウゲ科の植物は、トリカブトを筆頭に有毒のものが多い。
ヤマオダマキも有毒植物。
花弁を支えている暗紫色のがく片をアップ。
毒物質は「プロトアネモニン」というらしい。
ヤマオダマキの葉や茎を傷つけたりすると、汁液が出て、皮膚につけば発赤、化膿など皮膚炎をおこす可能性があるという。

植物の特徴を調べようと、葉をちぎったり茎を折ったりすると危険な場合もあるので、気をつけたいものだ。
もしかしたら、キンポウゲ科の植物は、そういうことを拒んで、有毒なのかも知れない。

ヤマオダマキのように、群生しない植物が固体を守る術かなと思ったが、同じキンポウゲ科のキツネノボタンは群生して、しかも有毒。
こちらは、ヤマオダマキと違って「ラヌンクリン」という毒物質らしい。

毒があったり無かったり。
その毒が、人間の生命を守る薬になったり。
いろいろあるから、山野草の世界は面白い。
ヤマオダマキの2回3出複葉。葉柄は15センチぐらい。

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