樹木 房になっていたヤマウルシの実 ヤマウルシの小葉。 林道の縁のヤブで、ヤマウルシの実がなっていた。 ヤマウルシの実を見るのは初めてである。 私はウルシにはかぶれない体質みたいだが、山で見かけると用心のため避けて通っていた。 なので、ヤマウルシの花も実も見逃していたのだろう。 2021/07/09
山野草 ヤマブキショウマの雌花 ヤマブキショウマ。 山の林道の林縁で、「何んとかショウマ」の花が咲いているのを見つけた。 その「何とか」を思い出せない。 家に帰って調べたら、ショウマが付く名前の野草で代表的なものが四つほどあった。 2021/07/09
ハイキング ルート確認がてら大畑沢左岸尾根を散歩 大畑沢左岸尾根ルートの行程概略図。 大畑沢左岸尾根ルート行程断面図(出典:国土地理院ウェブサイト) ヤマセで滝沢山地の平沢エリアは、冷涼なガスにすっぽりと包まれているに違いない。 冷涼なヤマセガスは、年寄りには毒。 そう思って、今日も 下折紙沢エリアの大畑沢左岸尾根をルート確認 ... 2021/07/08
読書 原尞氏の探偵沢崎シリーズ長編第四作「愚か者死すべし」を読んだ感想 「愚か者死すべし」ハヤカワ文庫 新シリーズ 原尞氏の探偵沢崎シリーズ長編第三作「さらば長き眠り」を読み終えた後、次作はどうしようかなと迷っていたのだったが。 結局、勢いで「愚か者死すべし」を読んでしまった。 2021/07/08
樹木 夏の山で見かけた赤い実は、エゾニワトコではなくオオニワトコだった 林縁に伸びていたオオニワトコ。 林道で、小さな赤い実が房になっているのを見かけた。 以前、 金木の芦野公園で見かけたエゾニワトコ の木ではないかと思い、帰宅してから調べてみたら、葉の形が違っていた。 芦野公園で見たエゾニワトコの葉よりも、上の写真のほうが葉の幅が細い。 これはエゾ... 2021/07/03
樹木 夏のアカイタヤのきれいな赤い新芽と赤い若葉 アカイタヤの新芽と若葉。 散歩中の林道の縁で、赤い花が咲いてるのを見つけた。 大きな葉でおおわれた木の枝先に、ちょこちょこと控えめに咲いている。 近づいて見たら、花ではなく赤い若葉だった。 葉の形がイタヤカエデに似ている。 イタヤカエデに、こんなおしゃれな性質があったのか。 2021/07/03
ハイキング 滝沢山地の下折紙沢エリア・大畑沢左岸尾根を尾根散歩 大畑沢左岸尾根の取り付き地点。尾根が右手方向に延びている。 この頃せっせと通っている 滝沢山地・大毛無山南尾根 を、今日は 734ピーク まで踏破しようと意気込んで出かけたのだが、平沢付近はヤマセのガスと霧雨だった。 冷たい雨に濡れて風邪をひいては大変と、すぐに退散した。 路駐ス... 2021/07/03
松尾芭蕉 芭蕉の称賛と謙遜と主張「蝶の羽のいくたび越ゆる塀の屋根」 「芭蕉年譜大成」より。 奥羽(おくのほそ道)と北陸の旅を終えた芭蕉は、その脚で伊勢神宮の式年遷宮を奉拝し、伊賀上野に帰省する。 そのまま、元禄二年九月から二十五ヶ月のあいだ上方(かみがた)地方を漂泊したのである。 郷里の伊賀上野と大津や膳所(ぜぜ)、京都を泊まり歩く。 各地で、数... 2021/07/01
樹木 クロバナエンジュがイタチハギと呼ばれるようになったいきさつを妄想する 林道脇のイタチハギの群生。 東滝沢山(滝沢山地)の平沢林道を散歩中に、イタチハギが群れになって花を咲かせているのを見かけた。 見渡せばあっちもこっちもイタチハギだらけという有様。 集団で黒っぽい穂状花序(総状花序)を空に向けて突き出している。 なにか異様な雰囲気を感じた。 2021/06/26
樹木 大毛無山南尾根の森の中でウリノキが面白い形の花を咲かせている ウリ科の植物の葉に似たウリノキの葉。3裂して裂片の先が尖っている。基部はやや心形。 大毛無山の南尾根の森の中で、ウリノキ(瓜の木)の花を見つけた。 この木は、葉がウリ科の植物のものに似ているので、ウリノキと名付けられたとのこと。 樹高は2メートルぐらいだった。 2021/06/26
ハイキング 大毛無山南尾根のやせ尾根の奥に雰囲気のいい広場があった。 やせ尾根のプロムナード。 今日も滝沢へ行った。 3時過ぎから用事があるので長い山歩きはできない。 前回の偵察山行 の到達点から、ちょっとでも先に進めれば良いと思って、また大毛無山の南尾根へ散歩に出かけた。 2021/06/26
青森の夏 八甲田山の上空に巨大な積乱雲が発生していた 巨大な積乱雲(入道雲) お昼過ぎに、北八甲田連峰から南八甲田連峰までの上空付近に、巨大な積乱雲(入道雲)が発生していた。 用事で外出したとき、目に飛び込んできたので、びっくりした。 上の写真では、雲の巨大さや巨大雲の威圧感は伝わってこない。 2021/06/14
ハイキング 滝沢山地の大毛無山南尾根を偵察散歩 ヤブの薄そうな箇所から尾根に取り付く。 昼前に仕事が終わった。 午前中に雨も止んだので、滝沢の山へ出かけた。 以前から気になっていた大毛無山南尾根の偵察である。 偵察の成果は、歩いていて気分最高の尾根を見つけたこと。 これは大きな収穫だった。 登山道ではないが、とても快適な尾根道... 2021/06/12
山野草 荒れ地の草むらに咲いていたアイイロニワゼキショウの花 石ころの多い荒れ地に咲いている。 モヤヒルズのトンケイコースの荒れ地に見慣れない花が咲いていた。 紫色っぽい青色の花で、花弁が六枚。 その花弁の先が凹んでいて、凹みの中央が細長くとがって出ている。 一枚の花弁を見ると、大きな翼を畳んだ頭の小さい鳥が立っているような姿だ。 2021/06/05
ハイキング モヤヒルズのある雲谷山(雲谷峠)へヤブ漕ぎハイキング 雲谷山(雲谷峠:標高553m)へのヤブ漕ぎ山行概略図。 今日は朝に仕事を片付けて、青森市近郊のモヤヒルズへ。 遅い出発なので、近場の山を楽しむことにした。 モヤヒルズは、四季を通して楽しめる「アウトドアスポーツゲレンデ」である。 青森市から八甲田連峰を望むと、その手前にポツンと見... 2021/06/05
山野草 低山の森のなかで、チゴユリの小さな白い花が咲いていた チゴユリの長楕円形の葉。単葉で、互生している。葉柄は無く、葉の付け根(葉腋)が茎にくっついている。 森の草やぶのなかで、チゴユリの白い花が咲いていた。 草丈は、20~30センチ。 花の直径は1センチ前後だった。 2021/05/29
山野草 カラマツの林床に群生していたオオタチツボスミレ カラマツの林床に群生しているオオタチツボスミレ。 青森市郊外の萱野高原の近くのカラマツ林に、オオタチツボスミレが咲いていた。 オオタチツボスミレは、寒冷な多雪地帯に多く見られるという。 雪がどっさり積もる萱野高原近辺は、適した生息地なのだろう。 2021/05/29
ハイキング 萱野高原から鉢森山へヤブ漕ぎハイキング 午前十時頃、新緑の萱野高原は雨。北八甲田山が雨雲にかすんでいる。 朝方は雨降りだった。 それが昼頃にはあがるという予報なので山へ出かけた。 去年の春にスキーハイキングした鉢森山 へ、今日はヤブ漕ぎハイキングを敢行しようと決めた。 ヤブ漕ぎしながら、去年のスキールートを忠実に辿ろう... 2021/05/29
読書 原尞氏の探偵沢崎シリーズ長編第三作「さらば長き眠り」を読んだ感想 原尞(はら りょう)著「さらば長き眠り」ハヤカワ文庫 第一作 「そして夜は甦る」 と第二作 「私が殺した少女」 。 これらに続く原尞氏の探偵沢崎シリーズの長編第三作「さらば長き眠り」を読んだ。 この小説も前二作同様、読者の本を読むスピードが加速するタイプの読物である。 一気に読め... 2021/05/25
読書 原尞氏の探偵沢崎シリーズ第二作「私が殺した少女」を読んだ感想 ハヤカワ文庫「私が殺した少女(原尞 著)」 原尞(はら りょう)氏の探偵沢崎シリーズ第一作の 「そして夜は甦る」 が、それなりに面白かったので、その流れで第二作目の「私が殺した少女」を読んだ。 この小説は、第百二回直木賞の受賞作とのことである。 2021/05/17