2015/12/14

風邪をひいて、長い間マスクをしていると耳の後ろが痛くなる

病気をすると文句が多くなるのは歳のせいか。

喉を乾燥させて、風邪気味状態になってから、マスクが手放せない。
マスクの保湿効果が痛んだ喉にやさしいからだ。

で、文句とは、ずうっとマスクをしていると耳の後ろ側が痛くなること。
痛いと感じ始めたら、もうその痛さに我慢できなくなっている。

激痛ではないが、長く続く不快な痛みには耐えられない。
マスクの細いゴム紐による圧迫痛。
弱い圧迫でも、それが局所に集中すると、我慢できない不快な痛みに進展する。

もう5日間、マスクをかけっぱなし。
それで喉の奥の不快感が軽減しているのだが、今度は耳の後ろが痛い。
使っているマスクは使い捨て用の安価なタイプ。
不織布マスクの 50枚入。
「耳が痛くならない柔らかな耳ゴム」と説明書きにはあるが、長期間の使用では、やはり痛くなる。

耳ゴムが細い分、持続的に鋭く局所を刺激するから、耳ゴムが細いマスクは、いずれ耳が痛くなる。
それが炎症に進展するおそれもある。
思わず、寝たきり老人の床ずれ炎症を連想してしまう。
そんな年齢に近づきつつあるなぁと感傷している場合ではない。

買い置きしているマスクのサイズは、レギュラーサイズと書いてある。
えっ、レギュラーサイズって何?
そうなのだ、帽子にサイズがあるようにマスクにもサイズがあるのだ。
顔の大きさは千差万別。
ま、そんななかで、標準的な顔のサイズがあるってことでしょう。
そういう標準顔に合うサイズのマスクがレギュラーサイズ。

ところが、私はエラが張って顔がでかい。
レギュラーマスクでは、ゴムが突っ張って、耳が痛くなるのは必定。
でも、私が利用しているドラッグストアでは、安価な箱入りのマスクはレギュラーサイズのものしか置いてなかった。
顔がでかい人間はマイノリティなのだと思い知るが、60歳過ぎてそんなことを思い知ってもどうにもならない。

喉の奥のイガイガ感解消が先決問題。
世の中には、顔がでかいマイノリティのために、「マスクで耳が痛くならないグッズ」とか「ウーリーひも」採用のマスクとかもあるとのこと。

だがそれは、今度マスクを購入するときに検討すべきこと。
今はまだ、30数枚のレギュラーマスクが手元に残っている。
そこで考えた。
マスクの耳ゴムをティッシュペーパーでくるんで耳にかけたらどうだろう。

正解。
耳は、まったく圧迫痛を感じない。
これで当面、喉の保湿保温対策は続行できる。
でも、この格好での外出は憚られる。

あとは、外出用のマスクを検討してみなければなるまい。

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