2016/03/02

豪雪都市青森市の雪日記(13)・ついに酸ヶ湯の積雪深が3メートルを越えた

昨夜の雪がクルマの上に。

 3月に入って、昨日、今日と雪が降り続いている。日中は晴れたり曇ったりだが、前夜の雪が、朝方に少し積もっていて、青森市は真冬にもどった感がある。今朝の、自動車の上の積雪は、15~18センチ。日中、陽が射しているときに雪が融ける。自動車道路に積もった雪は融けて消えるのだが、夜にまた積もって朝方には街が白くなっている。3月に入って青森市は春と冬を行きつもどりつ。夜は乾いた粉雪が降っているが、日中はやや水分を含んだ重い雪。
 八甲田山の酸ヶ湯温泉では、3月1日に、この冬初めて積雪深が3メートルを越えた。昨日が315センチ、今日が323センチの積雪深。山は確実に雪嵩が増している。去年の八甲田山酸ヶ湯では、ほぼ3月いっぱい積雪深3メートル以上をキープしていた。今年も、そうあってほしいもの。

15~18センチの降雪。

 街の雪は少しずつ消え、山の雪は、まだ少しずつ増えている。今年の雪の少ない八甲田が、雪の多い八甲田にもどりつつあるようだ。八甲田に雪が降り続くと、スキーで歩ける範囲が広がる。春スキーの楽しみが広がる。今年も、いろいろ歩きたい。いろいろ滑りたい。そう思いながら、愛犬と朝の散歩。雪の上の散歩は、犬が喜ぶ。犬の顔をみればわかる。口角が上がっている。犬が楽しそうだと、私も楽しい。雪の中に顔を突っ込んだり、雪の上を走り回ったり。犬は、こんな時間が永遠に続けば良いと思っているに違いない。雪は犬の願望。自由への憧れ。色彩の無い世界の方が、犬にとってはスッキリしていいのかもしれない。てな具合に、なんだかんだあるが雪が好きな犬である。3月に入って、酸ヶ湯の積雪深が3メートルを越えた。その山の気配を感じているのか、今日の愛犬は、えらく楽しそうである。

公園の雪模様。

公園のグランドが雪原にもどった。

街の様子。

雪の中の愛犬。

公園の横の通り。

公園の中に、また雪があふれ出した。

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