2016/11/07

軽自動車の夏タイヤをスタッドレスタイヤに交換


後の荷台の下に車載工具がある。
青森市は、昨日午前7時頃、初雪を観測した。
これからの天気予報は、明日は雨。
9日と10日は、雪の予報が出ている。
それで、天気の良いうちに、軽自動車の夏タイヤをスタッドレスタイヤに交換することにした。

以下は、私がいつも行っているタイヤ交換の手順。
しかしこれは、私独自の方法で、広く推奨できるものではないかもしれない。
腕力とか、作業中の注意力には個人差があるので、不安な方は専門店にお願いした方がベスト。

タイヤ交換に使う工具。インパクトドライバーと、ナットを回すソケットがあれば便利。

所定の箇所にジャッキをセットする。
まずは、手袋(軍手)をする。
作業は平地で行うこと。
傾斜地での作業は、ジャッキが外れるおそれがあって危険。
パーキングブレーキをかける。
車輪止めをあてがえば、なお安全である。
ジャッキは、ぐらつかないように地面に対して垂直にセットする。

ホイールカバーを外す。
ホイールカバーを外すには、私は、カバーに開いている装飾穴に指を入れて、強く引いて外す。
これで、簡単に外れるから工具は不要である。

タイヤレンチでホイールナットをスムーズに回るまで緩める。

タイヤレンチをハンドルにしてジャッキアップ。

タイヤが地面から15ミリぐらい浮くところまで上げる。


ホイールナットをインパクトドライバーで戻す。

夏タイヤを外して、スタッドレスタイヤを装着する。
タイヤを外したり装着したりするときは、ボルトを痛めないように慎重に作業すること。
乱暴にガンガンやって、ボルトの山を潰してしまっては、ナットが締まらなくなることがある。
なお、ナットには向きがあるので要注意。
テーパー(先細り)のある方が内側。

タイヤを取り付けるときに、ホイールナットの向きに注意する。

ジャッキアップした状態で、ホイールナットをインパクトドライバーで9割がた締め、タイヤを接地させてからタイヤレンチで本締めする。
ホイールナットを締め上げるとき、トルクレンチのことが話題になったりするが、私がよく行く修理工場のオヤジさんに訊ねたら、「カンだよ、カン。」と言っていた。
腕力の無い方は、タイヤレンチに足をかけて、体重をのせて締め上げたりする。
しかし、過度に体重をかけると、ボルトが折れてしまうこともある。
この「カン」ばかりは、経験から得られるものなのでなんとも言えない。
ボルトが折れない程度に強く締めるということかな。

最後に、ホイールカバーをはめる。
これは、私の場合、手でトントン叩きながらはめている。
ホイールカバーの周囲が、隙間なくホイールにはまっていればOK。
あとは、ガソリンスタンドでタイヤ圧をチェックして、完了。

ホイールカバーを装着するときは、エアチューブとの位置を合わせる。

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