2020/08/13

WordPress5.5にアップデートしたら投稿ページや固定ページのブロックエディタにエラーが出て編集できなくなった


WordPressを最新バージョンにアップデートしたら、記事の編集ができなくなった


昨夜WordPressのダッシュボード(管理画面)を開いたら、WordPress5.5_JPのアップデート通知が届いていた。
以前にも書いたが、私の「イラスト素材」サイトは、WordPressで作っている。

いつもは自動アップデートするのになあと思いながら「更新」ボタンを押してWordPressを5.5にバージョンアップした。
そのあと、書きかけの投稿を編集しようとして編集画面を開いたら、あらあら、ブロックエディタが崩れてしまって、記事や画像を追加することが不能になっていた。
これは大変。

WordPressのバージョンは、常に最新のものにしておくことがサイトのセキュリティーを保つ上で重要であるとされている。
また最新バージョンは、パフォーマンスの向上や編集機能を向上できるように作られているはず。
なので私は、WordPressの最新バージョンが発表されると、躊躇することなくアップデートしている。

もちろん、WordPressサイトのPHPバージョンも最新のものにしている。
サイトのダッシュボードに、PHPバージョンを最新のものするように通知がくるので、それに従っているのだ。

WordPressのバージョンをダウングレードする?


アップデートされたWordPress5.5_JPが、私がサイトで利用しているテーマやプラグインと互換性が無いためにエラーが生じているのは明確である。
アップデート直後のエラー発生であるのだから。
こういうことは、WordPressを利用していれば、起こりうることであると言われている。

こういう場合は、バージョンアップしたWordPressサイトをダウングレードすれば解決する場合がある。
WordPressが正常に動いていたバージョンに戻すのである。
私の場合、昨夜アップデートする前のバージョンに戻せば、正常に動くはずである。

ダウングレードするには、いろいろな方法があるらしいが、WordPressをダウングレードするためのプラグインである「WP Downgrade」をインストールして使うと比較的容易にできる。

「WP Downgrade」をインストールしようかと思ったが、「急いては事を仕損じる」結果になることもある。
一日置いてから対処することにしようと決めた。

WordPressサイトのテーマである「Luxeritas」を最新バージョンにアップデートして解決


今日WordPressの編集画面を開いてみたが、ブロックエディタのエラーは昨夜のままだった。
「イラスト素材サイト」のダッシュボードをよく見ると、「WordPressイベントとニュース」という欄に、「WP 5.5-jpにアップデート後、固定ページの編集が不可に」というユーザーの報告があった。
同様の報告がもう一件あって、お二方ともWordPressのテーマは「Luxeritas(ルクセリタス)」を使っているとのこと。

俺と一緒じゃん。

なお、訳知りなユーザーからの「このエラーに関しては、テーマ『Luxeritas』を3.10.0にアップデートすれば直ります。」というアドバイスも載っていたので、「Luxeritas」制作者のホームページに飛んで、「Luxeritas」の最新バージョンがリリースされていることを確認した。
制作者の「るな」さんが、「WP 5.5 での大幅なブロックエディタ変更に対する対応」として、さっそく「Luxeritas 3.10.0 」をリリースしてくださったのだ。

るなさん、お盆の忙しい中ありがとうございます。


「Luxeritas」を「3.10.0」にアップデートして、私が使っているブラウザであるGoogle Chromeのキャッシュを削除したら、投稿ページも固定ページも編集可能状態にもどった。
フーッ、良かった。

さて、最新バージョンである「WordPress 5.5『エクスタイン』」は、「スピード、SEO、セキュリティの3つの主要分野で新たな力を発揮します。」と謳われている。
日々進化しているWordPressに触れる楽しみが多くなりそうである。
最新バージョンの細かい部分の使い勝手が、まだしっくりこないが、まあそのうち慣れることだろう。

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