久しぶりに一眼レフでアカバナをクローズアップ撮影した
アカバナの花。 |
花を拡大。 |
事務所の駐車場の側溝に根付いているアカバナが、花を咲かせていた。
ここのアカバナを撮影するのは、2018年9月1日以来である。前回の方が花の数が多かったので、ここのアカバナはこれから9月にかけて花盛りをむかえるのだろう。
今日は、久しぶりに一眼レフで撮った。
機種は、キヤノンの「EOS Kiss X7i」
レンズは18-55mm。
本格的なマクロ撮影は出来ないが、マクロ撮影的な雰囲気のあるクローズアップ撮影ができるレンズである。
前回の写真も、それなりにクローズアップ撮影になっていたが、コンデジ(コンパクトデジタルカメラ)で撮ったものなので物足りなさがある。
一眼レフの方が、背景のボケ味が良い。
被写体の鮮明さも一眼レフならでは。
アカバナの茎に生えている短い腺毛をはっきりと見ることができる。
花の様子もわかりやすい。
アカバナの花弁は4枚。
花の直径は6mm~10mm。
花びらの形は倒卵形で、先端が浅く2裂している。
萼片は4個。
雄しべは8個で、そのうちの4個が長めである。
上の花の写真では、1個の長めの雄しべが、雌しべの陰に隠れている。
雌しべは1個で、雌しべの白い柱頭が棍棒状になっている。
一眼レフでの野草の撮影は、なかなか楽しい。
楽しさを思い出したアカバナ撮影だった。
ただ、写真を見ればわかる通り、まだ未熟な自己満足の世界である。
アカバナの茎。短い腺毛が生えている。 |
蕾。葉にも腺毛が多い。 |
葉。粗い鋸歯がある。 |