睡眠 夢のようです

 夢は毎晩見ています。
 全てカラーです。

 私がカラーの夢を毎晩見るという話を、友人にすると、彼は「おまえ、ちょっとおかしいんじゃないか」と言います。

 ちょっとぐらいだったら、おかしいかもしれません。
 そういう人はたくさん見て来ましたから。
 ちょっとおかしいと言うのは、少し変わっているという意味です。
 
 何を基準にそう言うのか解りませんが、人ってみんな少し変わっているんですよ。
 
 で、夢の話です。

 夢の記憶が鮮明な時もあれば、何か夢を見たな、という夢の記憶だけがある場合もあります。

 色付であることは間違いありません。
 子どもの頃は、モノクロームでしたが、ある時からカラーに変わって、それ以来ずっとカラーです。

 以前、たまに夢を見ると言う老齢な方とお話をしたとき、彼女がたまに見る夢は全て白黒だと言っていました。

 私からすると、その方がかなり変です。

 今でも白黒なんですか、と訊ねると、生まれた時からずっと白黒よ、と言ってお笑いになる。

 へえ、そういう人もいるのだなぁ、と感心しました。
 
 現実の視界から色彩を抜いて、その現実に似た白黒の世界を見るなんて、私にとってそれは、まるで夢のようです。

 で、今朝方の夢です。
 なぜ昨晩ではなくて、今朝方かと言うと、目が覚める前に夢を見るような気がするからです。
 昨晩、夢を見たのなら、夜中に目を覚ましているはずです。
 
 昨晩は夜中に目を覚まさなかったから、夢を見ていないか、忘れてしまったかのどちらかなのでしょう。

 で、今朝方の夢の事です。
 幼い頃の弟が出ていました。
 弟と2人で、私の仕事場にいると、急に機械が音をたてて起動し始めたのです。
 その原因は、仕事場の奥の部屋にあると思い、私が奥の部屋を怖々覗きに行くという夢でした。
 
 今朝方の夢のキーワードは、仕事・弟・奥の部屋だと思います。
 全て気になっている事柄だからです。

 仕事場の奥の部屋は、ここ一年半ほど掃除をしてなくて、ごった返していて、気になっていたのです。
 弟とは、もう6年くらい会っていません。
 音信不通です。
 仕事は、常時気になる事柄です。

 夢で目が覚めて、朝の犬の散歩へと、日常へと起き上がったのです。
 私にとって、夢とは、睡眠の一部分です。
 そして、睡眠から解き放たれる契機です。

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