年金受給のための請求手続き

年金請求書の手続きは60歳になってから
60歳の誕生日を過ぎたので、「年金請求書」の提出に年金事務所に行ってきました。
なんでも手続きは早い方が良いと思っている方が多いと思いますが、年金受給(給付)のための「年金請求書」の手続き(受付)に関しては60歳になってからです。
「年金請求書」に添付しなければならない戸籍書類や住民票も、60歳の誕生日を過ぎてからのものを用意する必要があるとのことです。

60歳になると「特別支給の老齢厚生年金」を受け取る権利が発生します。
そのための手続きに行ってきました。
国民年金の方の「老齢基礎年金」は、今のところ65歳から給付を受ける予定でいます。
これは自分の健康と相談して、減額されてももうちょっと早くもらいたいという事になったら、そういう手続きをするということに決めてあります。
もちろん、私本人のことです。
全般に、そうと決まっている訳ではありません。
今(60歳時点)で前倒しして「老齢基礎年金」を受け取るよりも、同じ前倒しでも、62歳や63歳になってからのほうが、少しですが減額が減るということなのです。

手続きをした後、年金の給付開始までの期間
まったく年金はややこしいです。
手続きをしたらすぐに給付が始まるのかといえば、これがそうではありません。
年金証書とやらが自宅に届くまでの期間が、おおむね2ヶ月必要だということです。
そのうえ、初回の年金の振込は、年金証書が自宅に届いてから、おおむね50日後ということでした。

この分では、年内受給は無理でしょうね。
こんなスローな仕事で、よく職員の皆様は給料がもらえるものですね。
こんなに長い期間待たせるのでは、もはや仕事と言えませんね、このITの時代に。
とは言っても、受付のお姉様は、非常に丁寧で好感が持てましたが。
現場の人間には、「日本年金機構」とかの仕組みを変えることは出来ないわけですからねぇ。
現場の受付嬢のサービスとしては、自分が受付を行ったご老人には速やかに年金を給付することでしょう。
これが実現してはじめて職業的な満足感が得られるのだと思います。

「年金機構」としては、少しでも国庫を温存したいという思惑もあるのでしょう。
当然それはあるはずですね。
それが、年金給付までの期間が長いことの理由です。
期間を長くすることは、国庫を温存するための方法なのです。
結果的にそうなっているでしょう。

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