自然のなかで遊ぶという生き方

人それぞれ、いろいろな趣味を持っています。
その趣味は、その人の生き方や生きる方法と深く関わっていることがあるようです。

私の趣味は、散歩的な山歩きやキノコ採り、山岳スキーです。
いずれも山を遊びの現場としています。
いわゆるアウトドア派、自然派というやつです。

山のなかで行動する事によって、自然に接し、自然を理解し、自然から学ぼうという生き方です。
山のなかで遊ぶ事によって、私の精神(気持ち)は大きく解放されます。
楽しくて澄んだ気分になってくるのです。
気持ちが活性化して、山のなかで意欲的・積極的に行動しようとします。

キノコを採るとか、あの山の急斜面をスキーで滑降するとか、そういう目的のための行動学が自然と身に付くのです。
自然に対して謙虚な気持ちで接し、自然から学ぼうとアンテナを高く掲げると、多くの事を会得できるように思います。

そうして得た行動学で、山のなかでの身の安全を確保しつつ山のなかでの行動を楽しむ。
この累積しつつある私の体験は、私の知的資産となって私の現実社会での生き方に大きく関わっていると思います。

山に行ってばかりいると言っても、私は現実逃避者ではありません。
自然と人間社会を図式的に対比させて考えるタイプの方は、自然のなかでの行動が好きな人は現実社会から逃避したがっていると考えがちなようです。
もう、だいぶ古くさくなった考え方(アイデア)ですが。

自然と人工社会をひとつの世界として、同じように接し、同じように学び、同じように楽しむのが、私の知っている多くのアウトドア派の生き方です。
会社であれ山であれ、向き合ったその対象から行動の方法を学び取るという生き方です。

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