古くなったスタッドレスタイヤは雪道に効くのか

昨日はこの地方もまとまった積雪がありました。
私の住んでいる市内で5〜6センチの積雪です。
この冬はじめての積雪となりました。
雪が積もって、季節は秋から冬に変わりました。

クルマのタイヤは、去年の冬から装着したままのスタッドレスタイヤです。
無雪の道を走っていましたから、タイヤの山はかなり減っています。
このスタッドレスタイヤは中古で購入したものを3シーズン使いましたから、もう寿命かなと思って冬場が終わっても装着したままにしていました。
いわゆる、「はきつぶす」つもりで夏場も使っていたスタッドレスタイヤです。

タイヤの山(溝)が減ったとはいえスタッドレスタイヤですから、この時期の湿っぽい雪にはまだ効果があります。
本格的な積雪時期にはいって、道路が圧雪状態になると、もう今の使い古したスタッドレスタイヤでは危険になってきます。

スタッドレスタイヤの特徴は、普通のタイヤに比べて溝が深く、この深い溝で積雪時の雪を噛んでグリップし制動力を発揮するものです。
使い古してタイヤの溝が極端に減っている状態では制動力が発揮出来ません。

本格的な積雪時に入る前に新しいスタッドレスタイヤを購入しなければならないと思っています。
私にクルマは4WDの大きいクルマなのでスタッドレスタイヤの新品購入費用として12〜15万円準備しなければならないでしょう。
痛い出費です。

この地方は不景気がずっと続いていますから、収入が減ったせいで新しいスタッドレスタイヤを購入する資金のメドがたたずに使い古したタイヤで今年の冬を乗り切ろうという人達もいることでしょう。
雪国の生活は、いろいろとお金が入り用です。

そういう無理な節約生活が原因での、冬場の交通事故も予想されます。
厳しい気象条件下での生活を強いられますから、自然の厳しさに対応した慎重な防衛行動が必要になることでしょう。

節約生活よりももっと厳しい防衛生活が、この冬、求められると思います。

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