今のところ今年の冬は暖冬ぎみ、冬経済は停止ぎみ

今日は雨の日曜日ですが、気温は高めです。
市内に雪が5センチほど積もった時は、このまま寒い冬になるのかなと思っていたのでしたが、この頃は、そう冷え込んでいません。
比較的温かいのです。

例年だと山に雪が積もって、スキー場もオープンしている時期なのに、まだ雪不足だということです。
冬は足踏み状態です。

夜になっても、雨は雪に変わらずに雨のまま平屋のトタン屋根を叩いている有様。
このまま雪が降らないと、この地方の冬の消費活動は停滞します。
頑固な不景気が居座ってしまいそうです。

冬が、雪の少ない暖冬傾向だと暮らしやすい面もありますが、雪国では経済活動の動きが鈍ります。

寒い冬に備えて準備していた物が売れない。
雪かき道具が売れない。
除雪・排雪業者の仕事が無い。
温かい冬だと、鍋料理の材料が売れない。
スキー場がお手上げだ。
などと、いろいろな経済活動不活発要素が、あちこちで頭をもたげるのです。

天候不順により生じた楽は、真の楽では無いかも知れません。
苦に繋がる楽です。
冬には冬の活動があります。
それが休止状態だと、肉体も精神も活性化しません。
意識的に活性化活動に取り組んでいる者以外は、ちょっとだらけてしまうでしょう。

その微妙な変化が経済に影響するかもしれません。

真の楽とは、厳しい自然環境のなかで努力して勝取るものなのでしょう。
その「努力」が購買意欲を盛り上げるのだと思います。

冬物が動かないと、不景気も居座ったまま動きません。

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