期限を設けることで仕事の効率化を計る

60歳になると、人生には期限があると痛感させられます。
衰えつつある身体の機能が、人生の期限について考えさせてくれるのです。

私の場合、人生の期限については全て受け身です。
人生の期限は、時間とともに先の方からやってくるものだからです。

期限が近づいてきても元気に生きなければなりません。
生きるための期限なのですから。
期限を意識する事で、生きている意味を色濃くすることができるように思います。
期限を設定した人生は、計画と実行に勢いがつくような気がします。

仕事に置いても期限に対する考え方は大事です。
仕事の収入は、仕事の量に左右されます。

自営業の場合、単純に考えれば、仕事量を多くこなした方が、高収入に繋がります。
限られた時間のなかでより多くの仕事をこなすためには、手順の効率化が必要です。

仕事の内容に対して、適切な期限を設定することで仕事の効率化が計れます。
仕事の依頼主が期限を決めて注文する場合、その納期に間に合うように手順を設定します。
依頼主の提示した期限に余裕がある場合、納期を先送りせずに、最短の期限で手順を設定します。
いつでも、どんなときでも仕事を効率良く行う習慣が身に付くと思います。

現状を良しと思わないで、より優れたアイデアを探す習慣も大事です。
人生は限られていますから、その限定された物理的な時間を充実した空間で押し広げるには、現在を改良するアイデアが必要なのです。

漫然とした時間の流れは、何も生み出しません。
休息のための漫然とした時間にも期限は必要です。

アイデアは期限から生まれると思います。
もし人生が、千年も万年も続くとしたら、アイデアは不要でしょう。
限られた時間の中で永遠に生き続けるためのアイデアなのですから。

仕事に期限を設けることで、その仕事自体がアイデアの温床となることでしょう。
期限とは、より良い仕事をするための技術のひとつであり、より良く生きるための方法のひとつです。

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