急激な気温の低下と抜け毛

毛糸の帽子で冬の寒さから頭髪と若さを守る。

昨日の温かさに比べて、今日は極端に寒い日となりました。
昨日は最高気温が12〜14度ぐらいでしたが、今日の最高気温は5〜6度ぐらいです。
昨日に比べて今日は気温が8度ほど下がっています。

気温が低下すると乾燥肌がひどくなるのか、ひところ治まっていた背中のかゆみが出てきはじめました.
肌の保湿クリームを買いに、近所のドラッグストア付のスーパーに行ったら、理髪店の女店主とばったり出会ったのです。

肉付きの良い大柄な中年の女性で肌の艶も良いので、寒々とした今日の空模様にも関わらず寒そうには見えません。
瘠せた女性が冬の寒さに縮こまって、顔をしかめていると貧相に見えるものですが、彼女は満ち足りたように豊満に見えます。
その豊満さが、男も女も引き寄せるようです。
彼女の生活の周囲は、いつも人で賑わっています。

「寒くなって来ると、薄くなるわよ。」
彼女は私の頭頂部に目をやりながら、うれしそうに言います。
「育毛マッサージ、やってあげようか。」
と自分の理髪店のサービスを宣伝。
白くむっちりとした手で、何かを揉む仕草をして見せています。

「頭の毛が薄くなったって、かまわんさ、もう年なんだから」と私。

「あら、年だから育毛して若々しく見せないとダメよ。頭の毛が薄いと弱そうに見えるわよ。」と彼女。

「どこが弱そうに見えるんだよ、精力か。」

「うふふふ」と笑いながら、その豊満な肉体のセーター姿が去って行きます。

急激な気温の低下は肌のコントロール機能を狂わすかも知れません。
皮膚の延長である髪の毛も、急激な気温の低下で抜け落ちることもあるでしょう。

あ、毛糸の帽子がいい、と思いつきました。
理髪店の女店主はスーパーの奥の方で野菜の品定めをしながら、私に目を送って微笑みかけています。

毛糸の帽子で寒さから薄毛を守れば、寒さによる抜け毛も防げるはず。
私は帽子売場へ向かいました。

思い切り強そうに見える色(?)の毛糸の帽子を買おう。

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