年末の、時の波乗り

常に、発想の転換について考える。
この頃は、「もう12月になったね、速いねぇ」とか、「今年もあと1ヶ月を切ったねぇ」とかの話題を盛んに聞きます。
12月に入ったら、年末はすぐそこまで来ていますが、まだ1ヶ月あります。
この1ヶ月を、たった1ヶ月と言ってしまえば、それだけの時間の流れで終わってしまうでしょう。

自営業の方が、まだ1ヶ月もあるんだからこの1ヶ月で今年の収入を少しでも増やそうと思えば、そういう時間の流れになると思います。
サラリーマンの方も、残りの1ヶ月も良い仕事をして来年に繋げようと思えば、そういう積極的な時間が流れていくでしょう。

受け身的に生きていれば、時間の経過や月日の流れに左右されがちです。
時の流れに従って生きている訳ですから、時の流れに運ばれて、運ばれた先で一喜一憂してしまうのでしょう。
時に流されるか、波乗りのように時の流れに乗り込んで主体的に身を動かすか。
イメージを描けば簡単ですが、実際は時の流れに流されがちな人々が多いのではないでしょうか。

私も、気が付いたらもう12月と騒ぐ人々のグループ、時に流されるグループに属しています。
気が付いたらもう60歳です。

ところで、発想の転換は人生を変える、という思いがあります。
発想の転換とは、視点の転換でもある訳です。
見方を変えたら、色々な解決策が見いだされます。

今年はまだ1ヶ月もあるぞ。
私はまだ60歳で、こんなに若い。
この1ヶ月の間に、仕事を片付け、スキーを楽しみ(まだ雪が無いが)、交友を楽しみ、家の仕事を片付け、あれもこれも、と考えると、のんびり時の流れの事を感傷している暇が無いのです。
そして、いろいろ暇不足ですが、暇を作らなければならない。

今年は、まだ1ヶ月もあります。
私はまだ60歳です。

年末がきて、年が明ければ、スキーをしなければいけない、仕事で稼がなければいけない、筋トレして筋肉を維持しなければいけない、交友も楽しまなければいけない。
そういうように積極的・生産的に生きることを考えながら、発想をどう転換すれば良いのかを探る。

常に良い方法を探り求める。
時の波乗りを楽しみながら、ね。

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