由紀さおりさんの歌が海外で大ブレイク

日本の女性歌手なら、私は、しばたはつみとか大橋純子とか渡辺真知子とか(敬称略)が好きです。
声量があってリズム感があって、メリハリの利いた歌い方が好きなのです。


歌唱力と、その歌の内容でジンとくるのは浅川マキとか、ちあきなおみです。
この2人が、それぞれ歌っている「朝日のあたる家」には、聴く度に感動してしまいます。

由紀さおりさんの澄んだ歌声と癒し系の丸顔も好きです。
由紀さおりの歌は、童謡からポピュラーまで、うっとりと聴かせるものがあります。

その由紀さおりさんが、最近、海外で高い人気を得ているらしいのです。
由紀さおりさんの最新アルバムが、アメリカのネット音楽販売iTunesジャズ部門で1位を獲得したというニュースが流れました。

アメリカのジャズオーケストラ、ピンク・マルティーニと共演したそのアルバム『1969』が、カナダやギリシャ、シンガポールなどでヒットしているとのこと。

このニュースには驚きました。
あの、日本の童謡を歌わせたら姉の安田祥子とともに類を見ない日本の歌手、由紀さおりが日本以外の世界でブレイクとは。

冒頭にあげた、私の好きな歌手達は、力のこもった声量を持っていて、海外の歌手達のそれに近づいていると思います。

ブレンダ・リーの爆発するような歌い方。
ホイットニー・ヒューストンのダイナミックでパワフルな声量。
ダイナ・ワシントンの心の叫びのような歌声。
ジョーン・バエズのメッセージ性。

彼女らほどではないにしても、彼女らのパワフルな歌い方を志向しているのでは、と思います。
ド素人の私が言うのも何ですが・・・。

由紀さおりさんの歌い方は、極めて日本の童謡的です。
彼女は、海外の歌い手の歌い方とは離れた位置で、彼女独特の唱い方をしているように思われます。

丸い癒し顔に細く柔和な目と、それから発せられる日本的な癒し微笑み。

由紀さおりさん独特の日本的な歌唱力とエキゾチックな癒し微笑みが、海外ブレイクの大きな原因になっていると私は思います。

スポンサーリンク

◆今まで書いた記事一覧(この文字をクリックすると展開します。)

もっと見る