2012/02/24

冬型気候が緩んでくることを、津軽地方では「暖気している」と言う

津軽地方では、冬に寒さが緩む事を「暖気している」と言う。

今日はその、「暖気している」お天気である。

朝の天気予報では、今日日中の最高気温が3℃まで上がるという。
道路に積もった雪も、積雪状態が薄いところでは、雪が溶けて水になって舗装道路を黒く濡らしている。

積雪が厚い道路では、雪がゲチャゲチャしたシャーベット状態に変化。
自動車のタイヤがシャーベットの雪の谷間に埋もれて揺れ動き、運転しづらい状況になっている。

冬場にしては温かい天気。
街を歩く人々の顔も、明るい表情の方が多い。

津軽地方で、冬の季節の3℃の気温といえば、かなり温かい。

そう感じるほど、寒さに身体が慣れているのだ。

であるから、暖気と言っても、通常の温かさとは意味合いが違う。
この時期のこの地方にしては、比較的に温かいなと感じる温かさ。
それが3℃の温かさである。

この地方の人が温かいと感じても、南の地方から来たばかりの旅行者は、3℃では、すごく寒いと感じることだろう。

気温の感じ方が、個別で相対的で、絶対的なもので無いのは自明のこと。

では、体感温度というのは何だろう。
体感温度は、そのときの条件下で人が感じる暑さや寒さの度合いのこと。
体感温度計という器具はないので、体感温度も個別で相対的なものである。
同じ条件下で、津軽地方で暮らす人々と沖縄から来た旅行者では、感じる暑さや寒さの度合いがかなり違うはず。

それは、ともかく。
気温40℃では、多くの人が耐え切れない暑さだと感じる。
自分の体温よりも、気温の方が高いのだから。

サウナ室の温度は、その設定によって様々である。
高温サウナと言われているサウナ室の温度は85℃〜95℃。
低温サウナにはいろいろな種類があるようだが、設定温度は50℃〜70℃とのこと。

90℃のサウナ室に限界ギリギリまで我慢して居た人が、気温40℃の場所に出ても、おそらく暑いとは感じない。
経験が無いから、確実とは言えないが・・・。

気温40℃のコンクリートジャングルで、ミニスカート姿の女子高校生達が「暑くてウザイよねぇ〜。」と言っている真っただ中に、サウナ室から出たばかりの汗だくの裸オヤジが「うわぁー、チョー涼しい。」と歓声をあげる。女子高生からは悲鳴があがる。なんてコントは、笑える・・・・?

そんな冗談は置いといて。
今日は、冬型気候が緩んで、3℃にまで気温が上がって、温かくて過ごしやすい冬の一日となる予定。
久しぶりに、暖気している。
ちょっと息抜き。

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