平沢林道から大毛無山偵察山行

(これはガイドマップではありません。私が行った試行錯誤登山の行程の概略であって登山ルートを指示したものではありません。)

みちのく有料道路料金所手前の「非常駐車帯(駐車場ではない)」を基点として、「滝沢山域」を便宜上、南と北に分けて考えることができます。
南の主峰を、先週登った「折紙山(920.6)」だとすれば、北の主峰は「大毛無山(736.5)」と「三角岳(黒星岳)(753)」ということになるでしょう。

今日は、北の主峰のひとつ、大毛無山方面への偵察山行です。
お天気が良かったのでスタートが早ければ、大毛無山登頂も可能でしたが、山歩き不慣れな「お伴」がいたので、林道ピクニックが主になりました。

いつものようにみちのく有料道路料金所手前の広い駐車帯にクルマを路上駐車させてスタート。
水分の多い重い雪質の平沢林道を進みます。

山歩きが好きなワンちゃん。
空は雲が多いものの晴れ間があったので、気持ちの良い山歩きが楽しめました。
愛犬リリーにとっては久しぶりの山なので、楽しそうな笑顔です。

平沢林道が延びている開けた谷。
折紙山へ通じる尾根ルート。
平沢林道で来た方を振り返ると、先週歩いた尾根ルートが見えました。
先週の楽しい経験が今日の爽快さと重なって、気分の良さは倍増です。

この開けた谷に青い空と雲のバランスが絶妙。ここからは大毛無山は見えません。
谷の奥でどっしりと構えているのは大毛無山の西尾根の616ピーク。

平沢林道から尾根に登り始めるポイント
平沢林道は、広い谷の平地から山裾へと緩く登り始めます。
右手の山の斜面には、ところどころ「雪だるま状雪崩」の跡が出現。
崖状の崩壊地が無く、林道に沿った山の斜面は全て樹林帯なので、大きい雪崩は無いと想定して林道を進みました。

しばらく林道を登ると、上の写真のような取り付きやすい尾根筋が出現。
山歩きに不慣れな女性にはここで休憩してもらい、ここから私とワンちゃんが大毛無山に続く南尾根の背を目指します。

登りの緩い斜面。
樹林帯の斜面の「雪だるま状雪崩」。
広い尾根斜面。
尾根の背が近い。
林道から別れて、尾根状の緩い斜面を登ると、だんだん勾配が急になってきます。
登りルートは広い尾根斜面なので、気持ちの良い登りが楽しめます。
斜面は急になったりやや緩くなったりで、単調ではない楽しさがありました。
1時間近く一心に登ると、斜面が切れて、ブナの林の向こうに青空が見えてきます。


大毛無山方向の南尾根。
みちのく有料道路方向の南尾根。奥のこんもりしたピークが579ピーク。
三角岳。山頂に電波反射板が見えます。
平沢林道休憩地から登り1時間で南尾根の背に到着。
この辺りの南尾根は、写真の通り広い道路のようになっています。
この尾根を歩いて大毛無山へ登るのは、楽しい山歩きになるのではと期待がふくらみます。
尾根からは、北のもうひとつの主峰である三角岳が見えました。

今日はここでシールを外して、スキー滑降。
尾根の上部の斜面は、木が混んでなくて快適なスキー滑降が楽しめます。
尾根上部は湿った重い雪が浅く、底雪が硬いのでターンも楽勝。
下るに従って、細い木が混んできて、雪も重くなり、稲妻型キックターンを余儀なくされました。

北の滝沢山域は、南の折紙山近辺と山容が異なっていて、折紙山山行とは違う楽しみが有りそうです。

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