2012/04/19

春の季節を味わう

春キャベツを切る若い女性
生活を楽しむ方法のひとつに、「季節を味わう」というのがあります。

人間にとって、食事は大きな楽しみに属します。
今は、春真っ盛りですので、春を味わうのは楽しい事です。

菜の花や春キャベツなどの春野菜が店頭に並ぶこの頃。
また、春の山菜であるフキノトウやギョウジャニンニクなどもパックで売られ始めています。

四季がはっきりしている当地方では、季節のものを食べるのが大切な生活の楽しみです。
旬の野菜(山菜)は美味しいだけではなく、栄養価も高いようです。
季節のものを食べるのが、健康維持の方法にもなっていると思います。

現代では四季に関係無くほとんどの野菜が店頭に揃っています。
しかし、その野菜本来の収穫時期(旬)のものの味は格別。
シンジャガ(新ジャガイモ)や新玉(新玉ねぎ)、また新米や新蕎麦を味わってみれば、味の格別さは明瞭です。

春になると多くの野生動物が活動を始めます。
熊は、自分の体を目覚めさせるために、春一番にフキノトウを食べると言われています。
フキノトウしか無いということもあるでしょうが・・・。

苦味のある山菜や野菜を食べる事は、冬の間に鈍った肉体に活力を与えると言われています。
冬期間スキーに狂っていた私自身には、その疲れからの回復と狂った意識の調整に役立つのではないかしら・・・。

春の山菜の苦味の主成分はポリフェノールであると言われています。
ポリフェノールは、活性酸素を除去することで知られていて、肉体の様々な老化の進行を遅らせることで有名です。

苦味のある野菜類は、ビタミンCも豊富に含まれているという傾向があるようです。
風邪の予防や春の紫外線対策にも効果的であるかも知れません。

旬の食を楽しむ方法が、美容や健康を守る方法でもあると思います。
生きる事は、食べる事ですからね。

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