ビールと大腸がん

ビール
グラスビール。


私は大のビール好きだ。
この頃の暑い時期は、家で毎日のように缶ビールを飲んでいる。
一日あたりに平均すると、350mlの缶が3本ぐらいになる。

ビール好きにとって気になるのは、ビールと大腸がんの関係。
もともとアルコール飲料の大量摂取は大腸がんのリスクを増大させると言われているが、特にビールは大腸がんのリスクを高めるそうだ。

健康雑誌や専門ウェブサイトなどでは、そういう意見が多い。

ビールと大腸がんの関係は1980年代に、すでに研究されているらしい。
その中で、ビールの摂取量と大腸がんの発生には明白な関係が認められているということだ。

ビールを毎日大量に飲む習慣がある人は 大腸がんのリスクが2倍に膨らむという、ビール飲みにとっては恐ろしいデータがあるそうだ。

ビールの摂取が若い頃から習慣になっている人は、60歳を過ぎるとさらにリスクが上がると言われている。

これは、まさしく私のことだ。
私の大腸ポリープの原因もビールの大量摂取のせいなのかと考えてしまう。

ビール摂取と大腸がんの発生が関係があるなら、ドイツではさぞかし大腸がんの患者が多い事だろうと思うのは必然だ。
日本のあるビールメーカーが2002年に調べた国別の一人当たりのビールの消費量は、ドイツが世界で3番目。

さっそくインターネットの日本語検索で調べてみると、ドイツでのその関係の記事は見当たらない。
あいにくドイツ語で調べる能力が無いので、確かな事は言えないが・・・。

ただ脂肪摂取量の多さの関係で、1989年〜1990年の統計では、男性の大腸がん死亡率(十万人当たりの死者数)は旧ドイツが35.6人でトップだったとか。
ビールと焼き肉は大腸がんのリスクが大きいかも知れないね。

あるビールメーカーの「研究」によると、「ビールの摂取は大腸の腫瘍性病変総数を有意に低下させ、腫瘍の発生を抑制する。」ということである。

ビールは、発ガンを促すという説あり、発ガンを抑制するという説ありで様々だ。

こういう情報が飛び交う中で、それでもビールを楽しみたいという方は、やはり適量を摂取するに限る。

ビールの適量とはどれぐらいなのか。
ビールの適量は、体格差などの個人差や、その日の体調によるところがあるらしい。
その人のほろ酔い加減が適量と私は思っている。

そのほか、ビールを楽しむ方法は、一緒に緑黄色野菜も摂取すること。

一般的に身体に良い事を怠らないことが、ビールを飲んでも大腸がんのリスクを軽減させるのではないかと私は思っている。

ノンアルコールの日を積極的に設けることも、身体に良い事のひとつ。
飲み過ぎに注意して、大腸がんを気にかけつつ、ビールと健康を楽しみたいものである。

私の大腸ポリープ体験記事のまとめページです。関心のある方は、こちらの閲覧もどうぞ。

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