海水浴健康法

水泳好きな犬の海水浴。


私は高校時代、頑固な蓄膿症(慢性副鼻腔炎)に悩まされていた。

特に鼻詰まりがひどかった。

鼻呼吸が出来ずに、口で呼吸する事が多かったため、喉を乾燥させて風邪をひく事も多かった。

ある人から、蓄膿症の人は潮風にあたると良いという話を聞き、休日に自転車を1時間こいで海へ行ってみた。

浜辺に立って海の香りを嗅ぐと、鼻はスッキリ全開、すばらしい鼻呼吸ができたのを今でも覚えている。
海の潮の香りが、鼻の奥に心地良かった。

それ以来、海の持っている「治癒効果」みたいなものを「盲信」するようになった。

高校生の頃は、汗をかくぐらいの運動をしても、鼻の通りが良くなった。
閉じていた鼻の奥が、いつの間にか開いて空気が通るようになり、気分が良かった。

だから、海へ行くのに、自転車を1時間こいだのが運動になって、鼻の通りを良くしたのかも知れない、とも思える。
でも、海から帰って2〜3日は鼻の調子が良かったので、運動効果とともに、海の「治癒効果」もあったに違いないと思っている。

日本が長寿国なのは、四方を海に囲まれているせいかも知れない、と私は秘かに思っている。
これは、私の妄想で、何の根拠も無い話であるが・・・。

「夏場に海に入ると冬に風邪をひかない」なんて言う話がある。
つまり、海水浴に行くと風邪をひきにくい身体になるということだ。
これが本当だとすると、海水浴は身体の免疫機能を高めることになる。

私は、最低一年に一回は海に入っているが、風邪をひきやすい質である。
私はこれを、海に入る回数が少ないせいだと思っている。

7〜8年前に、ひと夏で6回ぐらい海水浴に行った年があった。
この年の冬は、鼻風邪ぐらいの小規模の風邪はひいたが、大きな風邪はひかなかった。
これは海水浴健康法のおかげだと思っている。
この年は、健康維持の方法として、意識的に海水浴に行ったのだった。

今年は、昨日が第1回の海水浴だった。
この夏は、いろいろと忙しかったし山も好きなので、海へはなかなか出かけられなかった。

昨日、海水浴に行ったせいか、今日はお腹の調子が良い。
ウンチの状態が良いのだ。
普段と違って、適度な固形感と少ない臭い。
消化機能がスムーズに働いている感じだ。

海水浴は、大腸ポリープにも良い働きをするかも知れない。

私の「海水浴健康法」はいたって簡単。
海水に肩まで漬かり、海水の中で筋肉を動かすこと。
泳げる場合は、泳ぐことがより効果的だと思っている。
これを適度な休憩を入れて、3回ぐらい繰り返す。

休憩の時は、直射日光を避けること。
日焼けし過ぎると、ヤケド状態に発展する場合があるので、陽射しが強い時はTシャツを着て海に入るなど、工夫が必要。
海水浴健康法は食欲が増すので、美味しいお弁当を持参すること。

昨日は、これを実行して、かなり気分の良い休日だった。
夜のビールが美味しかった。

という訳で、来週の日曜日も「海水浴健康法」に出かけることになりそうだ。

スポンサードリンク