秋の気配のキノコの姿

公園の落ち葉に秋の気配
落ち葉の上に座って、秋の気配を感じている犬。

この夏の猛暑で、落葉が早まっている。
公園の林床には落ち葉がたくさん敷き詰められた。
その落ち葉の上を愛犬と散歩する。

茶色い枯れ葉色がだんだん濃くなって、暑さも去り、ようやく秋めいてきたようだ。
今朝は、いつもと違って涼しかった。
今日は最高気温が30℃を下回りそうな気配。

昨日は、最高気温が30℃を越えた。
おとといの18日は、一日の最高気温が36.1℃で、ほぼ人の体温状態。
1915年(大正4年)9月9日の35.9度を上回り、青森市では9月の観測史上の最高を97年ぶりに更新したそうだ。

こう暑くては、カレンダーが秋に入っても、なかなか秋の気配どころではない。
秋の気配の象徴は、キノコ。
キノコは秋の味覚を代表するもので、このキノコ達が出始めると秋の気配を感じるのだが・・・。

早い時期で、夏の終わり頃からポツポツ出始めるキノコが、今年は音沙汰無し。
近隣の山でキノコが出始めたという話を、まったく聞かない。
津軽半島の山でも、八甲田山でも、キノコ情報は芳しくない。
先週の中頃、まとまった雨が降ったが、山のキノコの生育には影響がなかったようだ。
今日あたりから涼しくなって、雨も有りそうだから、この週末はキノコが期待出来そうだ、と思う。
ようやくキノコ探しの山散歩が始められそうである。

早くサモダシ(ナラタケ)を食べたい。
キノコの滋養で、夏の疲れを落としたいところだ。

私は、山のキノコの株を見て秋の気配を感じる。
山にどんどんキノコの匂いが満ちてくると、秋の深まりを感じる。
そして、キノコ達が山から姿を消した時、木枯らしが吹き始め、冬の到来になる。
秋の季節を楽しむ方法はたくさんあるだろうが、私の場合はキノコだ。

キノコが出始めると仕事が手につかない。
いっそキノコ採りを生業にしたいくらいだが、そこまでキノコのベテランでは無い。
キノコ採りは宝探しのようなもので、あの楽しい気分を覚えたら、もうやめられない。
山の中で、キノコ達の可愛い姿を見つけたときの心の昂りはその場でしか味わえない。

秋の気配はすぐそこまで来ている。
感動の、キノコ達との再会も、もうすぐだ。

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