探し物の探し方

一番の探し物になりやすい鍵束。
私は、身の回り品などの持ち物を見失う事が多い。

それは、モノを置いた場所を、よく忘れるということである。

その結果、探し物に多くの時間を費やしてしまう。

私が探し物の迷路に迷い込む一番のモノは鍵。

クルマと家の鍵は、一緒のホルダーにまとめている。

そのキーホルダーを部屋の中で見失うことが多い。

あるはずの物が消えてしまっている。

家の部屋に入ったら、鍵の置き場は決めてあるが、無意識のうちにどこかへ置いてしまう。

特定の場所に鍵を置くと言う習慣よりも、私は、無意識のうちにどこかに置いてしまう「習慣性」のほうが強い。

鍵束を部屋の何処かへポンと置いてしまう。

そして、置いた場所を忘れてしまう。


数時間を経て、また外出する時に、その忘失が発覚する。

あわてて、あちこちを探すが出てこない。

時間が迫っているから、ますますあわてて、そこにあるはずのその鍵束が眼に入らない。


探し物はたいてい、一番最初に探した場所にあることが多い。

これは、私が体験から得た教訓。

一番最初に探す場所は、もっとも心当たりのある場所だから、そこにある可能性が大きいと言える。

それなのに、なぜ見つからないのか。

それは時間が迫っていてあわてているから、探し方が半端になっているせいだ。

「ここにあるはずだ」という意識よりも「見つからない」という意識のほうが強いから、書類の下に隠れた鍵束が眼に入らない。

「見つけるぞ」という気持ちよりも「見つからない、どうしよう」という焦燥で気もそぞろに、浮ついた探し方をしているから、見つからない。

だから、探し物のイメージを濃厚にすること。

探し物が鍵束の場合、「鍵束、鍵束・・・・」と口に出しながら、鍵束の姿を頭に思い浮かべながら探し始める。

すると、無意識に置いた場所の記憶が幽かに甦り、心当たりのある場所が思い浮かぶ。

部屋の角の、書類を積んだ机の上だ。

そこで、一呼吸おいて、「まずは、ここで見つけるぞ」という意識で探し始める。

心当たりのある場所に意識を集中する。

その机の上と、机の周辺に意識を集中して探し始めると、鍵束が見当たらない可能性が見えてくる。

  1. 書類の下に隠れている可能性。
  2. 書類の束の間に紛れ込んでしまっている可能性。
  3. 書類を引っ張りだしたり引っ込めたりしているうちに、鍵束が机から落ちて床の段ボール箱の陰に隠れてしまった可能性。
  4. 机から落ちた鍵束が、段ボール箱の中のガラクタに紛れ込んでしまった可能性。

探し物が見つからない可能性について考える。

その思い浮かぶ可能性を丁寧に探していくと、鍵束の姿が現れる。

私の場合、一番最初に探した場所が、一番最後に探した場所になることが多い。

こういう探し方を繰り返しているうちに、鍵束を無意識にポイと置く場所が、ほぼ机の上に決まって来る。

探し物にかかる時間は、確かにタイムロスになるが、探し物が見つかったという達成感は大きなカタルシス効果(心の浄化作用)にもなる。

これが、私の探し物の探し方であり、探し物に対する方法である。

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