平沢林道から見た折紙山北尾根ルートの残雪

野内川
野内川
東の方に仕事の用事があったので、滝沢へ寄ってみた。
みちのく有料道路の料金所手前の駐車帯に車を停めて、林道を歩き、野内川の水量を見に行った。
野内川と上折紙沢の合流部付近は水量が多くて、長靴ではとても渡れそうにない。
だが、ここを渡渉しないと「折紙山836ルート」は歩けない。

この冬に計画したこのルートの山行は、やはり川を渡れなかったことで実行できなかった
春になった今、もう一度このルートの残雪トレッキングに挑もうと川の様子を見にきたのだったが、雪解け水による川の増水は予想通りだった。
ざっと見た感じ、浅いところでも私の足の膝から太ももにかかるぐらいの水深がありそうだ。

野内川
野内川
野内川
野内川急流部分
この冷たい川を、靴を脱いで素足で渡るのは、いくら馬鹿なワシでもちょっとためらわれる。
しかも、季節外れの寒気の影響が続いているこの時期では尚のこと。

気温が高い青空の下でなら、この蛮行も可能なような気がしないでもないが・・・。
それほど、836ピークに続く尾根が気になるのだ。
深いゴミ袋に足を入れた状態で川に入ったらどうだろうか、などと馬鹿なことを考えながら平沢林道のあたりを散歩。

平沢林道から折紙山方向を眺めて撮ったのが下の写真。
折紙山北尾根の残雪が「おいでおいで」しているように見える。
私はこのブログで時々「折紙山北尾根」と書いているが、これは正確ではない。
写真の北尾根は、折紙山の東の890ピークの北尾根である。

この北尾根を、折紙山北尾根と書いてしまっている。
これは明らかに間違い。
だがこの尾根を通るルートを、「折紙山北尾根ルート」と呼ぶのは、地形図と照らし合わせた呼称として「間違い」では無いと思っている。

ここらへんでは、もっとも大きなランドマークとして「折紙山」があり、それに向かう、もっとも「賑わい?」のある道であるから、「折紙山大通り」と呼んでもよさそうだ。
その「折紙山大通り」の残雪が、青森市内の桜と対照的に、この季節はずれの寒さで賑わいを見せている。

北尾根
890ピーク北尾根

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