笑える

笑う犬
へ〜え、そうなんだ、それは笑えるぜ。
冷やかし笑いとか嘲笑とか、人の気持ちを傷つける類いの笑いは別として。

そのほかの、人の気持ちを明るく快活にする笑いは、たいていは歓迎される。

人間は、悲観的な心情になると物事に失敗することが多い。

笑いの少ないマイナス思考は、将来の展望を持ちにくいので考え方の範囲が狭くなる。

気持ちが落ち込み、そのことに思いが占拠されることがある。

気持ちにゆとりが無い状態。

そういうときは、視覚的に見落としが多くなるので、事故や失敗をする可能性が高くなる。

マイナス思考は、視野が狭くなる。

笑って楽しい気分になれば、活力が湧き、いろんなことが目に入ってくる。

それは多くの人たちが実感していることだ。

快活な気分でいれば、アイデアは湧いて出る。

ビジネスチャンスも広がるはず。


人を笑わせることが、「笑える」ことの目的ではない。

まず、自分が楽しむこと。

自分が楽しむためのユーモアを、たくさん思い描くこと。

自分で楽しめるという楽観性は、視野を広げ、発想力を豊かにする。

気持ちに余裕が生まれる。

ユーモアのもとは「ことば」である。

いろんな「ことば」を知っている人は表現が豊かだ。

発想に柔軟性があり、言語能力が高いと言われている。

ユーモアに長けている人は、場を読む力が強い。

その場に合った適切なことが言えるというコミュニケーション能力も高い。

視点の意外性が笑いを巻き起こすこともある。

人が気がつかないことで笑いを誘うというのが、「笑い」の本質かもしれない。

ユーモアがある人には、楽しいことを見つける才能を感じてしまう。

自分で楽しんでいることが、いつの間にか人を楽しませる。

自分が笑えば、周囲の人も笑う。

どうやら「笑える」ということは、発想が柔軟であり、「ことば」をよく知っていて、ものの見方や考え方に意外性があるという「生きる姿勢」につながっていくようである。

スポンサーリンク

◆今まで書いた記事一覧(この文字をクリックすると展開します。)

もっと見る