林道の道端にキイチゴ

キイチゴ01
キイチゴの赤い実。
日中、青森市内は残暑がきつかったので、へたばっている犬を連れ出して避暑に出かけた。
青森市の滝沢から林道へクルマを進め、適当な駐車スペースにクルマをとめて、徒歩で林道を散策。
 ここも犬には暑いようだが、青森市内よりは、はるかに涼しい。 先日同様、林道の道端でキイチゴを見つけた。

キイチゴの仲間は種類が豊富

先日のクマイチゴは、葉に特徴があって見分けやすかったが、この写真のイチゴは見分けが困難。
キイチゴの仲間は種類が多くて、判別が難しい。
花の咲く時期から観察していれば、花の色の付き具合などから見分けがつけやすいのだろうが。
クサイチゴに似ているが、クサイチゴとは葉の葉脈の様子が違う。
図鑑でいろいろ調べた結果、葉の形などからナワシロイチゴに似ていると思った。
だがナワシロイチゴの果実は、その名前の由来から「苗代」を作る頃に熟すらしいので、この写真のキイチゴとは違うようだ。
もし、果実が熟すのにズレがあれば、やはりこれはナワシロイチゴなのかも知れない。

キイチゴ属の旺盛な繁殖力

それにしてもキイチゴ属の繁殖力は強い。
実際、どこでもよく見かける。
地下茎の繁殖力が旺盛で、露地植えには注意が必要だとか。
広範囲に根が広がって、他の植物の生育を阻害することもあるという。
それなら、大量の収穫が見込める。
土地があれば地植えして、果実の味覚を楽しみたいもの。

キイチゴ類は健康食品

キイチゴ類は、ビタミンCや鉄分など各種の栄養素がバランスよく含まれた健康食品と言われている。
また、キイチゴはブルーベリー同様「アントシアニン」が豊富らしい。
アントシアニンは目の疲労回復に効果がある。
さらに、ガン予防・老化防止・記憶力増強・運動機能改善に効果的だと言われているから夢のような果実だ。
キイチゴは、市街地の空き地の傍らで見かけることもある。
健康への希望は道端に生えている、と言えそうだ。
キイチゴ02
終わりかけのキイチゴ。

キイチゴ03
キイチゴ。

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