ミズ(ウワバミソウ)とキノコの谷を探索

まだミズバショウの葉が枯れていない。


午後、暑さにへたばりそうな愛犬をつれて、ミズとキノコの谷を探索に出かけた。
さすがにキノコはまだ早かったようだが、ミズはたっぷりあった。
この谷のミズは背丈が高くて、成育状態が良好である。

味のほうは、今ひとつミズ特有の「とろみ」に欠けるが、美味い部類だ。
たくさん採ると皮むきが大変だから、適量を頂戴した。

去年、ナメコをいただいた倒木も確認したかったのだが、こちらは見つからず。
そんなに大きな倒木ではなかったから、雪融け水に押し流されてしまったのかも知れない。

もっと奥の、谷の下流側を探索すれば、いずれ発見できるはず。
時間もないことだし、今日はそう思って引き返した。

盆が終わって秋風が吹く頃になれば、キノコ採りで忙しくなる。
老齢に近づいても、体力があるということは嬉しいことだ。
長年山を歩き続けているから、山に育てられているという部分も多いにあると感じている。
この体力も、山に育まれた体力なのだ。

山から得るものは、スキー滑降の快感や、ミズやキノコばかりではないなぁ・・・。
山に感謝する気持ちも、山からいただいている。


ミズ(ウワバミソウ)。


生い茂るミズ。


ミズとキノコの谷。


静かで涼しい谷底。


所々石敷の沢。

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