2013/09/18

キノコ大豊作の予兆?

白いキノコ01
公園の草むらに出た白いキノコ。
公園の桜の木の根元に、白いキノコを発見。
おとといの、台風18号がもたらした大雨の後に出てきたと思われる。

最初、食菌のシャカシメジかな、と思ったがヒダの色が違う。
シャカシメジのヒダは白色。

このキノコのヒダの色は、下の写真の通り赤っぽい。

キノコ採りは、どんなキノコでも、キノコを見かけると興奮する。
なんという名のキノコかな、と好奇心が湧いて出る。

で、この写真のキノコも、図鑑で調べてみた。
「有限会社グラフ青森」という出版社の「青森のきのこ」に掲載されているキノコの中では、「タマウラベニタケ」が最も近いように見えた。

上の写真のような団子状の塊は、ナラタケ類の寄生によって出来ると、図鑑に記されている。
だけど、この公園はナラタケが発生するような環境ではない。
そこが気になるところだ。

ヒダの色は、図鑑では「汚淡紅色」となっている。
現実のキノコのヒダの色は、確かに「汚淡紅色」という表現がぴったりだ。

団子型の傘を「(タマ)」。
その裏(ウラ)が、「赤っぽいヒダ(ベニ)」のキノコ(タケ)で、「タマウラベニタケ」。

名は体を表しているようだが、このキノコに関してはまだ不明だ。
タマウラベニタケの肉は白色というが、この写真のキノコの肉は、ヒダの色に近い。
決して白色とは言えない。

いずれにしても、今年は町なかのあちこちで、キノコの発生を見かけることが多い。
やはり、食菌ともども、キノコ大豊作を告げているのだろうか。
白いキノコのヒダ
ヒダは赤っぽい(肉色?)。図鑑では汚淡紅色とある。
幼菌の傘の裏。
幼菌のヒダは膜で被われている。
白いキノコ02
白いキノコの株。

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