公園の遊具(ブランコ)の工事

遊具工事01
公園のブランコ新設工事。
 犬の散歩で近所の公園へ寄ってみたら、ブランコの新設工事中だった。

以前は、この場所に古いブランコ遊具が設置されていたのだが、新しいものと取り替えるようだ。

以前のものに比べて、工事中の新しいブランコはカラフルになっている。

そういえば、別の公園の遊具が新設されたのも、去年の秋の遅い時期だった。

あの「ゆるキャラ」の遊具は、降雪の前にブルーシートで被われて、 年内の利用は適わなかった。


雪が降る前に公園の遊具の工事が多いのは偶然だろうか?

年末や年度末の公共工事は、その担当部署の予算消化のためのものだという話をよく聞く。

年度末の3月に道路工事が増えるのは、お役所が予算を余らせないようにするためだ、とか。

訳知り顔の御仁が、よく口にする 話だ。


だが、一方では、いくらお役所仕事でも、予算が余ったから何か工事をするということは出来ない、という説もある。

公共工事は、4月に 新年度の予算が決定され、予算運用についての計画が作成される。

その決定した計画の順番に従って、入札を開始。

落札があって、工事契約、現地調査、測量、設計、という工程を進めていくと、着工するのは秋から冬になってしまう。

そのために、年末や年度末に道路工事などの公共工事が集中するのだ 、という説。

公共工事は年間を通して行われているのだが、お役所仕事は着工までに時間がかかるので、工事が年末や年度末に集中してしまいがちになる。

工事の優先順位からすると、緊急性の少ない小規模の工事が後に回されるので、それが予算消化のための無駄な工事だと一般市民には誤解されてしまう、という説。

嘘か真か、諸説紛々。

どの説が真実か明らかでないのは、お役所仕事が普段から信用されていないからだという説。


いずれにしても、この公園のカラフルなブランコは、工事が完了しても、雪が降るまで「立ち入り禁止」になってしまうだろう。

雪が降る時期に、ブランコの座板は外されてしまうので、このブランコは、来年の雪解けまで利用できないことは明らかだ。

遊具工事02
ブランコ支柱の基礎。

遊具工事03
ブランコの安全柵。

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