この頃、味にうるさくなったダンナ

またまた、女友達とそのダンナの笑い話。

彼女のダンナは、昔は何でも文句を言わずに食べていたが、この頃、食事にうるさくなった、という。
だんだん歳をとって、もう食べ物ぐらいにしか興味が無くなったせいかしら、と彼女は思っているようだ。
昨日の残りのおかずを出したら、「二日も、同じ物を食えるか。」とダンナ。
これは、案外、老齢になって食が細くなったってことかも知れない。
食べる量が少なくなった分、口がうるさくなったのでは、と妻は推測する。

しかし、驚いたことがある。
若い頃、味音痴だったダンナが、この頃は、味が解るようになったのだった。
微妙な味の違いを食べ分けるようになった。
これって、なんか病気の前触れ?
何を食べても美味しくないという、加齢による味覚障害の方が一般的だと思うんだけど。
ダンナの場合は、逆。
加齢による味覚発達。
美味しい物は、ちゃんと美味しいって言うのよね。

ううむ、やっぱりダンナは謎の生き物。

この間、塩と間違って、砂糖でおにぎりを握っちゃったの。
それをダンナに出したら、「味がなんか変。」だって。
わたし、あわてて皿の上のものを舐めてみたら、砂糖だった。
そういえば、握っているとき、なんだか変な具合だった。
若い頃は、塩味も何もわからなかったのに。
この男、あの頃のダンナと同一人物?
ま、塩と砂糖を間違えるわたしもわたしだけどね。
ひょっとして、わたしの方が、味覚障害が進んでいるのかしら。
ダンナの味覚が優れてきた訳じゃなくて、わたしの味覚が衰えてきたのかも。

ここで味覚障害チェック!
(1)毎日でも、ファーストフードやコンビニ弁当を食べて平気。
(2)甘味、酸味、苦味、塩辛味の好き嫌いが激しい。
(3)激辛料理やエスニック料理が好き。
(4)唐辛子、わさび、こしょうなど、辛い香辛料を好んでよく使う。
(5)アイスクリームやスナック菓子、缶詰、加工食品、インスタント食品をよく食べる。
(6)野菜にはマヨネーズが美味しい。
(7)コーラなどの清涼飲料水が好き。
などなど。

なんてことは、私には、無い無い無い・・・・・・いや、少しあるかな。
ちなみに、ダンナは、上の項目には、全て当てはまらない。
やっぱり、なんか変。

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