広告
編集

この頃、味にうるさくなったダンナ

2019/12/02
またまた、女友達とそのダンナの笑い話。

彼女のダンナは、昔は何でも文句を言わずに食べていたが、この頃、食事にうるさくなった、という。
だんだん歳をとって、もう食べ物ぐらいにしか興味が無くなったせいかしら、と彼女は思っているようだ。
昨日の残りのおかずを出したら、「二日も、同じ物を食えるか。」とダンナ。
これは、案外、老齢になって食が細くなったってことかも知れない。
食べる量が少なくなった分、口がうるさくなったのでは、と妻は推測する。

しかし、驚いたことがある。
若い頃、味音痴だったダンナが、この頃は、味が解るようになったのだった。
微妙な味の違いを食べ分けるようになった。
これって、なんか病気の前触れ?
何を食べても美味しくないという、加齢による味覚障害の方が一般的だと思うんだけど。
ダンナの場合は、逆。
加齢による味覚発達。
美味しい物は、ちゃんと美味しいって言うのよね。

ううむ、やっぱりダンナは謎の生き物。

この間、塩と間違って、砂糖でおにぎりを握っちゃったの。
それをダンナに出したら、「味がなんか変。」だって。
わたし、あわてて皿の上のものを舐めてみたら、砂糖だった。
そういえば、握っているとき、なんだか変な具合だった。
若い頃は、塩味も何もわからなかったのに。
この男、あの頃のダンナと同一人物?
ま、塩と砂糖を間違えるわたしもわたしだけどね。
ひょっとして、わたしの方が、味覚障害が進んでいるのかしら。
ダンナの味覚が優れてきた訳じゃなくて、わたしの味覚が衰えてきたのかも。

ここで味覚障害チェック!
(1)毎日でも、ファーストフードやコンビニ弁当を食べて平気。
(2)甘味、酸味、苦味、塩辛味の好き嫌いが激しい。
(3)激辛料理やエスニック料理が好き。
(4)唐辛子、わさび、こしょうなど、辛い香辛料を好んでよく使う。
(5)アイスクリームやスナック菓子、缶詰、加工食品、インスタント食品をよく食べる。
(6)野菜にはマヨネーズが美味しい。
(7)コーラなどの清涼飲料水が好き。
などなど。

なんてことは、私には、無い無い無い・・・・・・いや、少しあるかな。
ちなみに、ダンナは、上の項目には、全て当てはまらない。
やっぱり、なんか変。

広告