大腸内視鏡検査の予約
昨夜から軽い腹痛と下痢。
夕飯のキムチ鍋が、多忙によるストレスで弱っている胃腸に影響したのか。
今年はまだ大腸ポリープの定期検診を受けていない。
7月がその予定月だったが、仕事に追われて、予定を組めなかったのだ。
そのことも気になっていたので、今回の腹痛・下痢に関して、胃腸科医院の医師に診てもらった 。
今まで大腸の検査を受けていた医院は、検査の度に検査の医師が変わるので、ちょっと不安だった。
そのことは、以前の大腸ポリープ検査の記事にも書いた。
不安に思っていたから、今回は、医院を替えることにしたのだ。
今日診察を受けた医院は、拡大内視鏡の設備があるという。
拡大内視鏡とは、通常倍率(5倍程度)から100倍までの拡大観察ができる装置のこと。
この拡大内視鏡によって、大腸壁の表面構造の詳細な観察が出来、より確実な診察が可能であるという。
それが、この医院を選んだ大きな理由。
また、知り合いが通っているという話も、参考になった。
全く知らない病院よりは、多少でも情報のある病院の方が安心感が湧く。
それに、この医院のウェブサイトには、自医院での内視鏡検査についての説明のページがある。
ホームページを開設している病院の方が、まったく情報の無い病院よりは、信頼感を抱きやすい。
今は、一般的にそうなのだ。
これらも含めて、私の病院を選択する基準は以下の通り。
(1)医師の評判。
(2)医院の設備。
(3)病院職員の人柄や医院全体の雰囲気。
さて、今日の診察の結果は、問題点は見当たらないという。
尿検査と問診と超音波検査が主な診察内容。
その結果、早急にどうということは無いという結論だった。
で、詳しいことは次回の大腸内視鏡検査で、ということになった。
11月いっぱいは多忙なので、検査は12月6日と予約した。
(1)それまでに、検便用の便の提出。
(2)検査日前日と検査日は検査食を摂ること。
(3)検査当日は、自動車を運転しての来院、自転車での来院は避けること。
以上が、この医院での注意事項だった。
私の大腸ポリープ体験記事のまとめページです。関心のある方は、こちらの閲覧もどうぞ。
夕飯のキムチ鍋が、多忙によるストレスで弱っている胃腸に影響したのか。
今年はまだ大腸ポリープの定期検診を受けていない。
7月がその予定月だったが、仕事に追われて、予定を組めなかったのだ。
そのことも気になっていたので、今回の腹痛・下痢に関して、胃腸科医院の医師に診てもらった 。
今まで大腸の検査を受けていた医院は、検査の度に検査の医師が変わるので、ちょっと不安だった。
そのことは、以前の大腸ポリープ検査の記事にも書いた。
不安に思っていたから、今回は、医院を替えることにしたのだ。
今日診察を受けた医院は、拡大内視鏡の設備があるという。
拡大内視鏡とは、通常倍率(5倍程度)から100倍までの拡大観察ができる装置のこと。
この拡大内視鏡によって、大腸壁の表面構造の詳細な観察が出来、より確実な診察が可能であるという。
それが、この医院を選んだ大きな理由。
また、知り合いが通っているという話も、参考になった。
全く知らない病院よりは、多少でも情報のある病院の方が安心感が湧く。
それに、この医院のウェブサイトには、自医院での内視鏡検査についての説明のページがある。
ホームページを開設している病院の方が、まったく情報の無い病院よりは、信頼感を抱きやすい。
今は、一般的にそうなのだ。
これらも含めて、私の病院を選択する基準は以下の通り。
(1)医師の評判。
(2)医院の設備。
(3)病院職員の人柄や医院全体の雰囲気。
さて、今日の診察の結果は、問題点は見当たらないという。
尿検査と問診と超音波検査が主な診察内容。
その結果、早急にどうということは無いという結論だった。
で、詳しいことは次回の大腸内視鏡検査で、ということになった。
11月いっぱいは多忙なので、検査は12月6日と予約した。
(1)それまでに、検便用の便の提出。
(2)検査日前日と検査日は検査食を摂ること。
(3)検査当日は、自動車を運転しての来院、自転車での来院は避けること。
以上が、この医院での注意事項だった。
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