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ブログとは、ヒントを得ようとする物思いか、考え不足の極論か

2014/05/14
ブログとは、判断を求める問いかけのようなものかもしれない。

あるいは、短文ゆえの簡潔すぎる極論か。

たとえば、過去記事にある「冬の日数が足りないと、何が少なくなるの?」みたいな。

いろいろな考えやイメージが無頓着に配置されて、かろうじて体裁を整えている作文。

でも、ブログは文章でその内容を伝えるものであるから、 最低、文章の形が整っている必要がある。

文章の形とは?

具体的な事柄でも、感覚に訴えかけるようなものでも。

誰が読んでも、それなりの意味が通じて、それなりの感想が出てくるようなもの。

面白いとか、つまらないとか。

独創的だとか、ありきたりだとか。

いい線いってるとか、的外れだとか。

新発見だの、虚偽だの。

それが、文章で伝えるということではなかろうか。


あるブログのページの、大海原のような空白のなかに、ポツンとダジャレがある。

それがかなり面白い。

ダジャレの天才と言われた田辺茂一氏(紀伊國屋書店創業者)もびっくり。


インターネットの情報は、ユーザーに役立つものでなければならない、とよく言われている。

面白いダジャレは役に立つか?

「おいしい漬け物の作り方」ほど、実際的な役には立たない。

実際的な役には立たないが、気分転換になるとか、笑えるから元気が出るとか。

人をリラックスさせたり、楽しい気分にさせたりするうえでは大いに役立っている。




上述の田辺茂一氏の、よく知られている名言。

「自分しか歩けない道を自分で探しながらマイペースで歩け」

私には山歩きを楽しむための名言に聞こえる。

それなら、この頃、山へ行くたびに、いつもやっている。

が、生活全般で、常にそうすることは、なかなか難しい。

では、ブログでは。

「自分しか書けない記事を自分で探しながらマイペースで書け」

これは、できそうだ。

ブログとは、ヒントを得ようとする物思いか、考え不足の極論か。

ブログとは終わりのない旅。

ひとつの結論に止まらない推論。

ブログとは、言葉で、まだ見つからないものを見つけ出すこと。

言葉で探しあてたものは、空想であろうが、ホラ話であろうが、いつかは現出する、と思う。


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