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眠れない夜に眠くなるかもしれない方法

2014/06/20

さりげない努力

手足を投げ出してぐっすり眠る。
私は不眠症ではないが、たまに眠れない夜がある。
そういう夜は、どうするか。
もちろん、眠る努力をする。
努力と言っても、眠ることが苦手で眠れない訳では無いから、力むことはない。
さりげなく、眠るよう努める。
そういう柔らかい雰囲気の努力。

ふたつの方法

人の一日は、起きている時間と眠っている時間の二通りであると言える。
従って、活動していないときは眠っている。
だから、眠りたいときは活動しないこと。
じっと動かないでいれば良い。
(1)眠れない事にジタバタしない。
(2)眠れなくても、これは眠れない夢を見ているのだと思うこと。
このふたつが、私の方法。
そうすれば、眠りにつける。
万が一眠れなくても、心と体は、少し休まる。

心の落ち着き

眠れないときは心を落ち着かせること、という話をよく聞く。
でも、眠れない原因の多くは、どうしようもなく心が落ち着かないことだったりする。
気持ちが安穏としない何かがあって眠れないでいる場合が多い。
心の落ち着かせようが無い。
私は、「心の平静」と「睡眠」を切り離して考えることにしている。
心が騒いでいるときだって眠れるのだ。
案外、眠ることによって、心の落ち着きを取り戻したりすることがある。
寝る前の歯磨き。

(1)ジタバタしないこと

一旦布団に入ったら、動かないこと。
軽い体操をすれば良いとか、読書をすれば良いとか、温めのお風呂に入れば良いとか言われているが、それは布団に入る前にすること。
眠るために布団へ入ったのだから、目をつぶり体の力を抜いてじっとする。
そして、布団のなかで動かず、じっとしている自分に意識を集中する。
目をつぶって入り込んだ暗闇に、自身の意識を解き放つ。
集中した意識を暗闇に向かって拡散する。
そうすれば、眠る準備が整い、普通なら、しだいに眠りの世界に入っていくはず。
眠りのキーワードは「じっとしている」。
意識の順番は、布団に「集中」→暗闇に「拡散」→眠りの世界に「溶解」だろうか。
眠れないことにジタバタしていると、眠れない事態に意識が集中して、ますます眠れなくなる。

(2)眠れない夢を見ているのだ、と眠りを装うこと

布団に入ってしばらく眠れないと、今夜は眠れないような気分になってくる。
そういうときは、これは夢だと思うこと。
夢を見ているのだから、眠っているのだと思うことだ。
自分は眠っていると、自己暗示をかける。
自己催眠をかける。
そして、睡眠していることを装う。
装いの力は大きい。
衣装で気分が変わる。
化粧で性格が変わる。
変装することで、そのものに成りきる。
だから、眠りを装うことで、眠りの世界に踏み入る。
眠れないことを、眠っているときの夢だと思い続ければ、いつのまにか、それが本当の夢になる。

まとめ

こうして私は、眠れない夜に眠くなっていく。
これは、眠れない夜に眠くなるかもしれない方法のひとつ。
世の中には、眠る方法はたくさんある。
眠れない時はインターネットで眠る方法を探して、いろいろ試してみるのも方法のひとつである。

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