2014/06/13

眠れない夜に眠くなるかもしれない方法

さりげない努力

手足を投げ出してぐっすり眠る。
私は不眠症ではないが、たまに眠れない夜がある。
そういう夜は、どうするか。
もちろん、眠る努力をする。
努力と言っても、眠ることが苦手で眠れない訳では無いから、力むことはない。
さりげなく、眠るよう努める。
そういう柔らかい雰囲気の努力。

ふたつの方法

人の一日は、起きている時間と眠っている時間の二通りであると言える。
従って、活動していないときは眠っている。
だから、眠りたいときは活動しないこと。
じっと動かないでいれば良い。
(1)眠れない事にジタバタしない。
(2)眠れなくても、これは眠れない夢を見ているのだと思うこと。
このふたつが、私の方法。
そうすれば、眠りにつける。
万が一眠れなくても、心と体は、少し休まる。

心の落ち着き

眠れないときは心を落ち着かせること、という話をよく聞く。
でも、眠れない原因の多くは、どうしようもなく心が落ち着かないことだったりする。
気持ちが安穏としない何かがあって眠れないでいる場合が多い。
心の落ち着かせようが無い。
私は、「心の平静」と「睡眠」を切り離して考えることにしている。
心が騒いでいるときだって眠れるのだ。
案外、眠ることによって、心の落ち着きを取り戻したりすることがある。
寝る前の歯磨き。

(1)ジタバタしないこと

一旦布団に入ったら、動かないこと。
軽い体操をすれば良いとか、読書をすれば良いとか、温めのお風呂に入れば良いとか言われているが、それは布団に入る前にすること。
眠るために布団へ入ったのだから、目をつぶり体の力を抜いてじっとする。
そして、布団のなかで動かず、じっとしている自分に意識を集中する。
目をつぶって入り込んだ暗闇に、自身の意識を解き放つ。
集中した意識を暗闇に向かって拡散する。
そうすれば、眠る準備が整い、普通なら、しだいに眠りの世界に入っていくはず。
眠りのキーワードは「じっとしている」。
意識の順番は、布団に「集中」→暗闇に「拡散」→眠りの世界に「溶解」だろうか。
眠れないことにジタバタしていると、眠れない事態に意識が集中して、ますます眠れなくなる。

(2)眠れない夢を見ているのだ、と眠りを装うこと

布団に入ってしばらく眠れないと、今夜は眠れないような気分になってくる。
そういうときは、これは夢だと思うこと。
夢を見ているのだから、眠っているのだと思うことだ。
自分は眠っていると、自己暗示をかける。
自己催眠をかける。
そして、睡眠していることを装う。
装いの力は大きい。
衣装で気分が変わる。
化粧で性格が変わる。
変装することで、そのものに成りきる。
だから、眠りを装うことで、眠りの世界に踏み入る。
眠れないことを、眠っているときの夢だと思い続ければ、いつのまにか、それが本当の夢になる。

まとめ

こうして私は、眠れない夜に眠くなっていく。
これは、眠れない夜に眠くなるかもしれない方法のひとつ。
世の中には、眠る方法はたくさんある。
眠れない時はインターネットで眠る方法を探して、いろいろ試してみるのも方法のひとつである。

スポンサーリンク