家庭での血圧測定と病院での血圧測定

軽い目眩

病院
朝の犬の散歩の途中、軽い目眩を感じたので、家で血圧を測ってみた。
結果は、上(収縮期血圧)が135、下(拡張期血圧)が88で、ほぼ平常に近い値。
この頃、フワッと、一瞬浮いたような感じになることがたまにある。
振り向いたときなどに、体が浮くような、意識が浮くような。
それは、ほんの一瞬のことだから、普段はあまり気にしてはいない。
気のせいかもしれない、と思ったりしている。
ただ今日は、なんとなく血圧を測ってみようかという気になったのだ。

左右どちらの腕で血圧を測るべきか

家庭用の血圧測定器は、左腕で測るように指定されている。
利き腕の右だと、左手でカフを巻きにくいからだろうか。
そういえば、病院で血圧を測るときは、いつも、右腕を出して下さいと看護師さんに言われていた。
血圧って、左右どっちの腕で測るのが正しいのだろう。
家庭用血圧計では左、病院では右ってことは、どっちでも正解ってことか。

病室

右腕が基本

ちょっとネットで調べてみたら、基本は病院での指示通り右腕にて測定する、となっている。
右腕が基本である理由は、右腕の方が心臓に近いから。
心臓から出ている「上行大動脈」は、心臓の右側から出ていて、右の鎖骨下動脈へと分岐しているという。
よって、右腕の方が、心臓の状態がよく伝わっているということらしい。
両方の腕で試してみると、右腕のほうが、ちょっと高めに出る。
もし、両腕で測ってみた場合、医師の診断では、数値の高い方を採用する。
その方が、少しでも病気の発見に役立つからだそうだ。
右腕がちょっと高めであるから、そういう意味でも、右が基本ということなのでしょう。

左右の腕の血圧差が大きい場合は要注意

これはネットで得た知識だが、左右両方の腕で測ってみて、その血圧の差が20以上ある場合は要注意。
血圧が低い側の、動脈硬化がかなり進行しているかもしれないからだという。
一般的には、高年齢になるほど左右の差が開くらしいが、それは10前後だそうだ。
しかし、私はもうすぐ63歳で、病院にはよく行っているほうなのだが、今まで両方の腕で血圧を測られたことは無い。
血圧測定にも料金が発生するから、患者に金銭的な負担をかけたくないという病院側の優しい配慮なのだろうか。

まとめ

血圧測定は家庭でも出来ることだから、家庭において、両腕で気の済むまで試しなさい、ということなのだろう。
そうして、左右で大きい差がでたら、そのことを医師に告げなさい、ということなのだろう。
カフを巻ける箇所ではどこでも測定可能なら、こんど足首の上部で血圧測定してみようかな、なんて馬鹿なことを考えている。
いやいや、これは、あながち馬鹿なことではないらしい。
足の血圧を測ったおかげで、下腹部の動脈硬化が見つかったご老人がいらっしゃったとか。

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