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「稲垣河川公園」のステキなヤナギ並木

2021/06/29
南側(公園進入路側)から見るファンタスティックなヤナギ並木。枯枝があるのが残念。


 「一本タモ」を見物した後、愛犬の散歩に「稲垣河川公園」をまた訪れた。
前回は雨降りだったので近づけなかったヤナギの並木へ。

その並木の中を歩いてみたら、素晴らしい。
並木の中は、涼しい木陰。
暑苦しい現世とは別世界。
さらに、岩木川の方から涼しい風がそよそよ。
なんと居心地の良い空間なんでしょう。



ヤナギの木陰でくつろぐリリー。


愛犬もここが好きとみえて、ヤナギの木陰で気持ち良さそうにくつろいでいる。
口角が上がっている表情を見れば、うれしい気分に違いない。

この並木を、南から北へ、折り返して北から南へゆっくり散歩するも良し。
並木の途中の木陰で、しばらく読書するも良し。
おそらく猛暑のときでも、ここだけは別天地と思われる。
ヤナギの木が、こんなにのんびりとした癒し空間を作ってくれるなんて。
知らなかった。
初ヤナギ体験。
ヤナギのしなやかな枝葉が、気持ちをしなやかにしてくれるのか。

近所に御立ち寄りの際は、是非訪れてみるべし。
「稲垣河川公園」のヤナギ並木。
ヤナギ並木の場所は、だだっ広い「稲垣河川公園」の進入路を岩木川(東側)に向かって進む。
岩木川に沿った薮の手前10mほどの芝生を下流側(北側)に歩く。
すると、最初、ナナカマドの並木に出会う。

これは、あまりよろしくない。
病んだナナカマドもあったりして。
なんともくたびれた様子がだらしない。
なんでこんな平地にナナカマドを植えたもんだか。
ここは遠巻きにスルーして、彼方に見える風景画的なヤナギ並木を目指した方が断然良い。

今日にいたって、初めて、このブログで人様の役に立つ記事を書いたような気がする。
実に本日、そういう発見をしたのだ。
日常の小事。
とてもささやかな発見。
ささやかな発見だが、このヤナギ並木情報は、きっと多くの人の役に立つ。
このヤナギの写真を見れば、一目瞭然。

だいいち、都市生活者は、ほとんどヤナギの木をご存知ないのでは。
水辺を好み、山地を好むヤナギに、コンクリートジャングルは適さない。
ヤナギは田園風景のなかに紛れ込んで、田園風景を一層穏やかなものにしている。
そういう樹木なのだ。

だから、都市生活者のコンクリート心を、きっと潤してくれるに違いない。
一見の価値あり。
「稲垣河川公園」のステキなヤナギ並木。
すばらしい「癒し空間」。


北側から見るヤナギ並木。見よ、周囲にとけ込んだ、この見事な配列。


公園への進入路近くのナナカマドの並木。ヤナギの並木はこの奥にある。

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