雪国の履き物は防寒長靴が一番


おニューの長靴。


長靴を新調した。
私の場合、ゴム長靴は、3年ぐらい使って買い換えが恒例になっている。

現場仕事での使用がほとんどだから、消耗が早い。
長靴の甲や胴部が損傷しやすく、水や雪が侵入してお役ごめんとなることが多い。

ゴム長靴の素材はメーカーによって様々。
天然ゴムあり合成ゴムあり、塩化ビニールや人工皮などなど。
写真の長靴は、ホームセンターで3,980円で購入。
天然ゴム製長靴はもっと高価だから、新調した長靴は天然ゴム製ではない。
パンフレットを見ると、メーカー独自の軽量配合ゴム使用となっている。

カラフルで安価な塩化ビニール製の長靴が多く出回っているが、昔ながらの天然ゴム製長靴も環境に優しいという点で見直されてきている。
天然ゴムは、引っ張ってもちぎれにくく、キズになっても裂けにくい。
また、こすっても摩耗しにくい。
天然ゴムは雪道でも滑りにくい。
消却しても、ダイオキシンなどの有害物質が発生しない。
などの利点がある。

だが、天然ゴムの長靴は経年劣化する。
これには、シリコンオイルを塗るなどの「お手入れ」で対応すれば、劣化はある程度防げるようである。

ただ、現場仕事用の長靴に、天然ゴム製の高価なものはもったいない。
値段が手頃で防寒機能の良いものが、雪国仕様の長靴を選ぶ基準。
新調した長靴は、3mmメッシュウレタン裏布 ハイパイル付きとなっている。
これが防寒機能を高めているようなので、防寒機能優先で、この長靴を選んだ次第。
敷き皮が標準装備となっているが、この上に、さらに一枚敷き皮を敷けば保温力が増す。
靴が冷たくて脚が冷えると腰痛が悪化しやすいと言われている。
腰痛持ちには特に、長靴の防寒機能が大切である。

冬は腰痛が起きやすい季節。
寒さが増せば、長靴のなかに靴用の「携帯カイロ」を入れて、防寒力をパワーアップ。
あらゆるシーンでの雪国の履き物は、防寒長靴が一番であると思う。


真横から見た長靴。


かかとの部分に滑り止め加工。手を使わずに長靴を着脱しやすいようにするためか?


足入れ口の周囲に防寒ボアがぐるり。これが、オヤジ長靴の真骨頂。


靴底の敷き皮は標準装備。敷き皮が防寒機能をアップする。


長靴の底面。靴底は超硬度のセラミックを粒状にしてちりばめ、滑りにくい作りになっているという。

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