デジタル一眼レフカメラで、先がほんのり紅くなったソメイヨシノの蕾を撮った

花の蕾には青空が似合う。


今朝は、よく晴れていて風もなかったので、デジタル一眼レフカメラ持参で犬の散歩に出かけた。
レンズは、キャノン製EF-S/18-55mm。
標準ズームレンズ。

公園のソメイヨシノの蕾が見ごろである。
蕾が見ごろなんて、ちょっと変か。
でも、開いた花の姿は見事だが、蕾の愛らしさも良いもの。

咲いてしまえば、一本の桜の木として見られてしまうが、蕾には個別な形がまだ残っている。
一個一個、姿が違う。
ひとつひとつがユニークな存在だ。

とても同じ形の花になるとは思えない。


どんどん大きくなるソメイヨシノの蕾。


だが、蕾たちは、だんだんと集団行動をとるようになる。
それぞれに、向く方角が割り当てられる。

集団の一員として、一個一個、見栄えの良い位置を確保せよ、とか。
豊かなボリューム感を表現せよ、とか。
樹形を整えよ、とか号令をかけられて、一本の桜の木として統制されていく。

そういう大人になる前の、蕾の様子は、夢見る子ども。

でも、満開に咲いた桜の、ひとつひとつの花を良く見ると、ちょっとずつ違う。
蕾の名残が、花の中に見えるのだ。

花になっても、夢は見ているのだよ。
だから人間は、私たちを眺めて、「幻想的ね」などと言ったりする。
と、桜が独白。


花の赤ちゃんは蕾の先が赤い。


マクロっぽく撮影すると、蕾の紅さが面白い。
標準ズームレンズでも、18-55mmなら「マクロ撮影」にも使える。

「マクロ撮影」とは、レンズをできるだけ対象物に近づけて接写すること。
手ブレ補正機構を内蔵したレンズなら、18-55mmでも「マクロ撮影」を楽しめる。

そしてなによりも、通常の標準レンズでも、「マクロ撮影」を楽しめるようになったのだ。

最近のデジタルカメラにはマクロモード(花のアイコン)が標準搭載されていて、マクロモードにすると通常モードより近づいても、ピントが合うようになっている。

またデジタル一眼レフカメラにも同様の機能がある。
むしろ、デジタル一眼レフカメラの方が、よく撮れるようだと私は思っている。
マクロモードにすることで、接写に適した設定をカメラが自動的にしてくれるのだ。

通常の標準レンズで接写を行うコツは、撮影可能距離ギリギリまで近づき、ズームレンズを望遠にして撮影すること。

かく言う私の「マクロ撮影」も、本人が楽しむ程度には、かろうじて撮れていると思うのだが・・・・。


こうなれば、花が開くのはもうすぐ。


ソメイヨシノの蕾。

過去7日間の人気記事ベストスリー

童謡「里の秋」の「おせど」とは「お背戸」のことらしいが「お背戸」って何?

日に焼けたら老人性白斑が目立ってきた

植栽のいろいろな雪囲いの仕方

全期間を通しての人気記事10選

大腸ポリープを切除した後の注意点

大腸ポリープ切除手術

マレットフィンガーの発症から完治までの経過

自動車の鍵を全て紛失した場合

マレット指が元の状態に回復して完治

食後にお腹が鳴る(腹鳴)のを解消する方法として「腹式呼吸」を実行

植栽のいろいろな雪囲いの仕方

視界の一部がチラチラ(チカチカ)して、ものが見えにくい・閃輝暗点

私の雪かき道具とその使用方法

日に焼けたら老人性白斑が目立ってきた

スポンサードリンク