公園で見かけたハクセキレイ

芝生の上を散歩しているハクセキレイ。
公園の芝生の上を、尾を上下に振りながら歩いている小鳥がいた。
コンパクトデジカメでズーム撮影。
一眼レフを持っていたら、もっと面白い写真が撮れたのだが。
コンパクトデジカメのズームでは、これが精一杯。

長い尾と、体全体の白黒模様。
くちばしの根元から、目を通って頭の後ろまで一直線に引かれた黒い線(過眼線)。
これらの特徴から、ハクセキレイであることが容易にわかる。

ハクセキレイにそっくりな野鳥にセグロセキレイがいるが、セグロセキレイは眼下部が黒い。
つまり、顔の上半分が白く、下半分が黒い。
ハクセキレイは写真の通り、黒い過眼線を除くと白い顔。

キョロキョロ。
山歩きをしていると、渓流の岩の上にとまっているハクセキレイをよく見かける。
山岳を好む鳥なのかなと思っていたが、市街地の公園を散歩していることも多い。
尾を振りながら歩いては立ち止まる動作を繰り返す。
餌の虫を探しているのだろう。

鳴き声は、分類がスズメ目だけあって「チュンチュン」。
背後で「チュンチュン」と鳴き声がしたので、スズメかなと思って振り返ったら、ハクセキレイだったり。

一旦見かけると、よく目にする野鳥である。
それだけ、都市部への適応が進んでいるのかもしれない。

そう思って、顔を見ると、なんとも人懐こそうなお顔。
でも、顔の愛嬌はスズメの方が勝っているね。

コンパクトデジカメでズーム撮影。

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