摘出した大腸ポリープは異型度3のグループだった
先日、内視鏡で切除した大腸ポリープの、病理診断の結果を、今日、胃腸科医院に聞きに行った。
結果は、横行結腸の平坦型ポリープと、直腸の隆起型(有茎性)ポリープともに、「グループ3」という診断だった。
担当の医師は、「心配いりません、悪いものではないです。安心してください。」と言ってくれた。
今回も、悪性でなくて良かった。
もし癌が発見されたら、開腹手術の覚悟をしていただけに、医師の話を聞いて助かったと思った。
平坦型ポリープは、小さくても、すでに癌になっている可能性が大きいと言われているだけに心配だったのだ。
平坦型でも陥没タイプではなかったので、癌ではなかったのだろう。
大腸内視鏡検査でポリープが発見されるようになってから、若い頃の暴飲暴食を悔やんでいたのだが、今回も救われた。
もっとも、大腸ポリープが発生するのは遺伝子の変化が原因と言われている。
しかし、暴飲暴食が、細胞の遺伝子変化の引き金になるかもしれないことは否定されていない。
以下に書いたものは、大腸ポリープの異型度のグループ分けである。
以下に書いたものは、大腸ポリープの異型度のグループ分けである。
- グループ1:100%完全な良性
- グループ2:まあ良性
- グループ3:要注意の良性
- グループ4:100%ガンとはいえないが、かなりガンに近い
- グループ5:100%完全なガン
いずれは悪くなるかもしれない状態であるとされている。
であるから、年一回は内視鏡による検診が必要であるとのこと。
私の大腸のなかには、まだ小さいポリープが残っている。
それらが「グループ3」を越えないよう経過観察しなければならない。
一般に、摘出したポリープを病理検査してみると、「グループ3」のものが非常に多いらしい。
それで、「グループ3」候補の大腸ポリープは、必ず切除することとなっているようだ。
そして、切除してしまえば何の心配もないということらしい。
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