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今シーズンの初滑りは八甲田ロープウェイコース

2018/05/17
レストハウスの「臨時休業」の貼紙。

今日がスキー初め。
いろいろあって、今シーズンは遅い初滑りとなった。

山で滑る前に、今年の滑りをスキー場で点検しなければならない。
高齢者のバックカントリースキーは、入念なチェックが必要だ。
去年と同等の滑りができるのかどうか。
チェックポイントは、腰とか膝とか関節系。
これらの調子が悪いと雪山で動けなくなる。

スキー場で滑りながら、腰や膝のご機嫌をうかがう。
『今年も雪山へ行っても良いですか?』
自身の身体と対話できるようになったのも山歩きのおかげか。

筋力チェックも大事。
ちょっと滑って大腿部の筋肉がパンパンに突っ張るようではトレーニングが必要。
去年の状態が維持されているのか、衰えているのか。
まあ、衰えていると自覚したほうが無難でしょう。

身体と同時に、用具の点検も。
  1. スキー板の劣化状態、まだ山での使用に耐えそうかどうか。
  2. ビンディングのネジが緩んでいないか。
  3. スキー靴にヒビ割れがないか。
  4. などなど。
これらは、毎回チェックすることでもある。
スキー初日は、チェック項目を再確認するようなものですね。

さて、八甲田国際スキー場へ着いたらリフトは故障のため動いていない。
レストハウスも臨時休業。
ガランとした無人のゲレンデが目の前に広がっているだけ。
リフトの休業を知って、そのままモヤヒルズへUターンするスキーヤーもいたが、私はロープウェイを使うことにした。

八甲田ロープウェイの片道券が1,180円。
2本滑って2,360円。
あんまり使うことのないロープウェイだが、今日はお天気が良いので楽しむことにしたのだ。

一本目はダイレクトコース、二本目はフォーレストコースを滑った。
どちらも雪がガリガリに凍ったコンデション。
横滑りやらボーゲンやらでやっと降りてきた有様。
でもまあ、それなりに滑れたし、それなりに楽しめた。
66歳にしては体力がある方じゃないかねえ。
のんびりペースでやれば今年も大丈夫そうである。
無理をせず、安全第一を心がければ、まだまだ雪山を楽しめそうである。


動いていないリフト。

田茂萢岳山頂から南八甲田連峰の主峰「櫛ヶ峰(標高1516.6メートル)」を眺める。

田茂萢岳山頂から北八甲田「大岳」方面を眺める。「赤倉岳(標高1548メートル)」(左)、「井戸岳(標高1537メートル)」(中)、「大岳(標高1584.5メートル)」(右)。

ダイレクトコースから西方向を眺める。「白神山地」(左にぼんやりと白く)と「岩木山(標高1625メートル)」(右)。

もう樹氷の姿は無い。

コースに沿ったパウダー斜面。コースを外れるのはコースを見失う可能性があるので禁止されています。

スキー場は無人。

八甲田国際スキー場「ふりこ坂コース」。

フォーレストコース斜面。「鳴沢大地(標高1232メートル)」(左)と「赤倉岳(標高1548メートル)」(右)。

「前嶽(標高1251.7メートル)」。

ブナの木に咲いた雪の華(霧氷)。

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