いろいろな値引シールのデザインの方法
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CorelDRAWの機能を使って、いろいろな値引シールを描いてみた。
前回の値引シールの制作方法をマスターしていれば、ここにあるシールは簡単に描くことができる。
単純な形のくり返しは、楽しい雰囲気を漂わせる。
こんな値引シールがあったら楽しいだろうなあと思いながら描いたので、楽しいものができたと思う。
制作者が楽しい仕事をしたのなら、ショッピングの現場もきっと楽しいものになる。
それが、POPデザインの役割。
制作者が楽しい仕事をしたのなら、ショッピングの現場もきっと楽しいものになる。
それが、POPデザインの役割。
CorelDRAWは、楽しめるソフトである。
しかしそれは、グラフィックソフトの王者である「Adobe Illustrator」の存在があればこそ。
「Illustrator」の影で、シャープに輝いているのがCorelDRAWなのである。
長年慣れ親しんだ「Illustrator」とは違う感触。
ちょっと驚いてしまうような手応え。
CorelDRAWの持っているスピード感や手仕事感。
操作していながら、ついつい「Illustrator」と比較してしまう。
それもまた新鮮な楽しさにつながるのだと思う。
なんと言っても、CorelDRAWは直感的で分かりやすい。
ただ、乱暴に扱えば、フリーズする。
たとえば、様々な機能に用意されている「数値入力ボックス」の「黒三角アップダウンボタン」を連続して忙しくクリックすると、固まって消える。
オサラバでござんす。
オサラバでござんす。
こまめに保存しないと、苦労が水の泡となる。
その点「自動バックアップ」は頼りになるが、ちょっと邪魔っぽいので私はOFFにしてある。
なので、楽しさに夢中になって「保存:Ctrl+S」を怠ると、固まって消える。
それはそうと、いろいろな値引シールのデザインを7点、ここに展示。
制作の方法は、これらの画像が語ってくれる。
CorelDRAW2018の新機能である「ブロックシャドウ」はふんだんに使ってある。
便利なツールである「等高線」もね。
文字の縁取りは、全て「等高線」機能で行っている。
それから、ここにある「値引シール」でお気に入りのものがあれば、ご自由に使ってくだされ。
これらは、ダウンロードフリー素材。
ダウンロードは、コピペしてね。
ただし、JPG画像の背景を透明にしていないので、使い方によっては若干の加工が必要かも。
CorelDRAW2018の新機能である「ブロックシャドウ」はふんだんに使ってある。
便利なツールである「等高線」もね。
文字の縁取りは、全て「等高線」機能で行っている。
それから、ここにある「値引シール」でお気に入りのものがあれば、ご自由に使ってくだされ。
これらは、ダウンロードフリー素材。
ダウンロードは、コピペしてね。
ただし、JPG画像の背景を透明にしていないので、使い方によっては若干の加工が必要かも。