雑談散歩

    山スキーやハイキング、読書や江戸俳諧、山野草や散歩、その他雑多なことなど。

広告

雨上がりの公園の紅葉

モミジの紅葉。


雨が上がったので公園を散歩したら、くすんだ色の紅葉が少し鮮やかになっていた。
雨に濡れて、葉の発色が良くなっているのだ。 

今年の秋は、比較的気温が高かったので、紅葉の仕上がりはイマイチだった。
いつもだと、鮮やかに赤くなるはずのモミジが、茶色っぽい赤になっている。

鮮やかな赤を誇るドウダンツツジの紅葉も冴えない。
濁った橙色のままで、赤くなれないでいる。
くすんだ色のまま、枯れ葉になっていくのだろう。
秋の冷え込み不足で、紅葉が枯葉化している。

専門家によっては、四季がなくなって、日本の季節は「二季」になるであろうとおっしゃっている方もいる。

今年の夏は、東京で夏日が140日も続いたらしい。
東京では、半年近くが夏だったのだ。

ちなみに夏日とは、その日の最高気温が25℃以上になった日。
30℃以上の日は真夏日と呼ぶとのこと。

気象庁の統計資料による青森市の過去の夏日日数は以下の通り。

2023年 50日
2022年 13日
2021年 19日
2020年 23日
2019年 24日
2018年 17日
2017年  8日

2010年 37日

青森市での夏日日数50日は、気象庁が統計を取り始めた1882年以来最高日数。
これに次ぐ記録は、2010年の37日だ。

2010年の夏は、猛暑続きで暑さが苦手な人は大変だったようだ。
このブログに、2010年10月25日に「紅葉見物とキノコ狩り」という記事を書いている。
紅葉については「今年の紅葉は、山全体に茶色の枯葉が目立ってばかりで、あまりきれいではありません。」と記してある(当時は、ですます調だった)。

やはり、猛暑が続くと、秋の冷え込みも少なくなり、その結果紅葉がパッとしない。

2015年11月10日には「ドウダンツツジの紅葉がそれなりに最高潮」という記事を書いている。
ドウダンツツジの赤い紅葉の写真を配置して、「炎のような赤色」と称賛している。
2015年の夏日日数は18日で、ほぼ平年並み。
秋の冷え込みも平年並みだったようだ。

今年のドウダンツツジの紅葉は、炎のように赤くなれるのだろうか。
それとも、このまま枯れてしまうのか。

もうすぐ12月に入る。
はたして、赤の行方は・・・・

ドウダンツツジの紅葉。

赤くなったドウダンツツジの一部の葉。

Next Post Previous Post

広告